やはり、何度見ても、洗練されてるなあ、と。
着方は私と違うのですが、見せ方や説明の仕方が着付け講師としてステキ
と単純に思います！私のマイサイズＷＳや着付けレッスン受講された方は
私と多奈ゑりさんのフォーカスポイントが違うことは思われるかもしれませんが
一緒なのは、結果、キレイに着れたらいい、ということかと。
なんといっても、ここまで公開しているってことに驚きます
ウェブキカタキョウシツ8/31（日）9/1（月） その 多奈ゑりさんによるバチ衿⇔広衿ＷＳ 東京 西荻窪で開催です！
多奈ゑりさんに会ってみませんか？？
とってもステキ
で気さくな女性で、おはなしするだけでも楽しかった～～
８月９月のＷＳにすでにお申込みいただいてありがとうございます
半衿をたくさん見せるには、襦袢が大きくないと無理！なの～
着方で半衿見せたくても見せられないこともあるので
身巾の小さな襦袢でも半衿見せるためにも、このＷＳ受講されておくことをオススメします！
【ＷＳ日時】 
8/31（日）14：00～15：30 残席2
8/31（日）16：00～17：30 残席6
9/1（月）10：30～12：00 残席1
9/1（月）14：00～15：30 残席2（各回90分程度）
【ランチ会日時】9/1（月） 12：00～14：00 参加費とは別途ランチ代850円～かかります
お席のみ事前申し込みください
【ＷＳ参加費】 5,000円（要事前振込み）
【持ち物】 裁縫道具、襦袢（長襦袢でも半襦袢でもＯＫ）、付けたい半衿
【定員】 各回６名様
【場所】 中央線・総武線「西荻窪駅」徒歩７分 松庵文庫
【お申込み】 フォームから必要事項を記入の上、送信下さい。https://ssl.form-mailer.jp/fms/1978e5cc259692
狭い身巾の襦袢をカンタンな方法で胸を覆えるように、
半衿をたっぷりと見せるようにできるワークショップです
以下、多奈ゑりさんのブログより どれだけ半衿が見せられるようになるか？について
通常のバチ衿の時の衿合わせ ↓
（衿の合わせを変えないために待ち針を打っています。）
これが広衿になるとこうなります。 ↓
同じ衿合わせでも、これくらい深く合わせることができます。
あとは着物の着かたでさらに半衿たっぷりに。
着物の衿合わせの基本は「耳の下あたりから半衿が見え始める」
と習われた方も多いと思います。
基本通り耳の下から出した場合。↓
耳の後ろから出し始めた場合。↓
（真後ろは半衿は見えてません。）
さらにたっぷり見え始めましたね～。
多奈ゑりさんのばち衿⇔広衿襦袢ＷＳのポイントは？
人気着付け講師多奈ゑりさんの衿元の秘訣ともいえる襦袢の秘密が知れちゃう！少ない費用で着られなかった襦袢が復活する３本ザクザク縫うだけなので、和裁経験のない方もご自分でできる簡単な方法講師の多奈ゑりさんのご紹介
1972年生まれ 福岡県出身
着物好きの母の影響で
幼少時より着物を着る機会にめぐまれ
派遣社員生活を送りながら着付と和裁を勉強。
好みは「ポップ」と「シンプル」。
格子、縞、水玉好き。
現在、福岡を中心にカルチャースクール、
ワークショップ講師として活動中。
「着物を着て美しくなる」
そんな着物の着かたをご提案します。
とＨＰにありますが、なんといってもパワーブロガーであります。
ブログ村でも大人気です～