鏡開き

この時期は、またもや会食続きのオット。

散々、忘年会やっただろうに、間を空けず今度は新年会続き。

挨拶のスピーチをさせて頂くことも多いらしく、会場の皆さんの、ハートを掴む面白いことを言わなくちゃ〜と毎回あれこれ思案している時点で、面白いことは言えずスベるに違いないだろうとツマは予想するのであ〜る。

鏡開きの日。

遅くに帰っても、鏡開きのお餅は絶対に頂きたい！！と予想外に連絡があったので、慌てて残り分で簡単に用意しました。

ぜんざい。

煮すぎたので、汁がやや少なくなってしまった。

お餅も焼かずに、水をくぐらせレンジでチンして柔らかく、時短な簡単仕上げにしました。

昨年後半は「時短」ばかりの生活にぐったりしましたが、今年は上手く取り入れながら、メリハリをつけてゆとりある時間も確保したいところ。

自分の癒しの時間確保はもとより、息子のサポートも行動範囲や内容の難易度が上がったりして、こちらも勉強したり準備したりする時間が一層必要と感じています。

親の思考の範囲にあるということは、親を越えられないということ。

そう思って私自身生きてきた部分もあるので、親の理解を越えた息子の思考や発想は温かく見守り中。

ですが、より遠くに逃げて羽ばたいていくように（笑）まだまだストーカーばりに食らいついていく所存です〜。