先週、扶養手当、養育費に関して週末まで待って返事がないようなら裁判所介入の手続きに入ります。

と、夫の弁護士にメールをしてもらった午後、夫の弁護士から折り返しメールが来た。

 

今週中には、クライアント(私の夫)と話し合い

週明けには、お返事します。と。

 

金曜日まで待つと言ったのに、週明けって何よ!?

で、月曜日、待っても連絡はない。

 

今度こそ話しを進められるのか?と微かな期待をしたが、夕方になり確信した。

 

やっぱりね。払う気があるだの、金額に関して意義あり!などいかにも払う姿勢を見せている風だったけど、最初から払う気なんてなかったんだ。

 

夕飯時に、あからさまに子供達との会話からハブにされ、あまりのクズさにSNSで性虐待された事を呟いてやろうかと思った。

 

止まらない怒りに今朝目が覚めて思いつきやったこと。

 

 

共同口座の全額、1銭も残らず私の口座に移し替えてやったキメてる

 

 

二つあった共同口座は、$0に。

実にスカッとした。

 

これで、私が持っている夫名義のクレジットカードは止められるだろう。

家賃や生活費は、これから夫と折半になるのか?

 

もう共同口座はなくなり、財産分与は、夫の隠し金だけだ。

移した残額で、夫からの仕送りがなくても、私の給料と合わせれば、1年はもつはず。

 

十分だ。後1年も有れば、もっと稼げる。

そんなことより、次に進もう。

 

これで少しは前進できる。

そして何より、相手にこの離婚の舵を取られていたのが腹立たしかった。

 

さぁ、夫はいつ全額消えたことに気づくかな?

大暴れして、たくさんの嫌がらせをしてくるのかしら?

 

かかってこいよ!

果たされない約束を待つよりも、払われる気配がないお金を待つよりも

いつ尽きるか分からない銀行口座を眺めているよりも、

よっぽどスッキリしていいわっ!

 

微かに期待していた夫の良心。

何かがプツンと切れた。

期待していたから、待っていた。言われるままに待っていた。

 

流石にそこまではしないだろう、と。

いくらなんでも、そこまで非常識なことはしないだろう。

少しの良心と常識で、法律で決められている扶養手当と養育費は払うだろう。

そう思っていた。

 

が、払うそぶりを見せて貯金が尽きるまで待たせて、この結果。彼の本質を見た。

 

せめて子供たちの親として戦いたくなかった。

できれば、いい関係でいたかった。

 

が、タイムオーバー。

もう何も期待をしない。

かかってこいよ!