2022年9月27日
なないろです
昨日
チワワズの末っ子(9才)
緊急入院手術となり
揺さぶられた一日と
なりました
おかげさまで
昨日のうちに
手術も無事に
終わり
弱々しいながら自分の足で
立つ姿をみて
ホッとしました🌸
あとは
食欲回復と
血液検査の数値の安定を
待つのみ
子宮に膿が溜まり
腎臓、肝臓の数値まで
悪く
点滴で
少しでも状態良くして
なるべく早く子宮摘出
するとのこと
手術ではない方法が
いいなと内心思って
いたのですが
内科的処置では
なかなか治りにくいこと
膿が溜まりすぎて
子宮が破裂すると
さらに状態が悪化する
との説明で
先生にお任せし
手術をすることにしました
10日ほど前から
調子悪そうにして
いたので
いつものように
ホメオパシーや音叉を
取り入れて様子をみて
たのですが
状態は改善せず
ぐったりしはじめたので
これは自分の手には
追えないと急いで病院へ
心配性の夫からは
数日前より
「このままで大丈夫だろうか?」
と何度も言われていたのに
「大丈夫よー。
動物は人間より
自然治癒力が高いから」と
私は受け流しておりました
夫の言うことを
もっと聞き入れ
もっと早くに
連れて行ってあげれば
こんなにキツイ思いを
させなくてよかったのにと
ひとり大反省会😭😭
まだまだ私の中に
「これは良くて、あれはダメ」
という二元論的考えが
頭にこびりついていた様だと
気づかされました
(自然療法は🙆♀️、西洋医学は❌)
その子らしい力を
取り戻すためには
どうしたらいいのか?
が一番大切なのに
私の方が正しい❗️に
とらわれすぎて
たんじゃないか?
と
ハッとさせられました
ショコちゃん
早く良くなってねー