【色のお話】虹の七色(順番と覚え方)
カラーMステーション
カラーコンサルタント
満月まい(みつづきまい)です
今年は虹を見る機会が少ないなと思っています
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫
代わりに「サンキャッチャー」をたくさんつくっています
色とは目を通して認識した光の波(電磁波)のことです
波のことを「波長」といい
380nm(ナノメートル)から780nm(ナノメートル)の光
(可視光線)が太陽の光に含まれています
長波長が「赤」で短波長が「紫」です
光(太陽光)が全部混ざると白色になりますが
プリズムを通すと虹色に分かれます(分光します)
虹は外側が「赤」で内側が「紫」になりあます
虹は雨上がりに太陽の反対の方向に見えるものです
太陽の光が空気中の水滴によって屈折、反射されるとき水滴がプリズムの役割をするため光が分解されて複数色の帯に見えます
雨あがり、滝、太陽を背にしてホースをで水をまいたときなどにみることができます
そんな虹の七色の覚え方は
「セキ・トウ・オウ・リョク・セイ・ラン・シ」と読んで覚えます
良かったら
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1日1色で人生をデザインする満月まいのカラーワールド「色の保健室」 (20分で読めるシリーズ)
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