【色のお話】睡眠と色 

カラーMステーション

カラーコンサルタント

満月まい(みつづきまい)です

 

 

夜、目が覚めると

ついついAmazonプライムを見てしまいます

電気も消し忘れて寝てしまいます

 

私たちは朝目が覚めてから夜眠るまで多くの色に囲まれています

そして無意識に色々なものが目に入ってきています

 

スマホの普及でいつも画面をみていることにより

夜に快眠できていない可能性もあります

 

そう!電気をつけっぱなしも同じです

 

そこで!!!

お部屋や寝具やパジャマなどを安眠カラーにしてみませんか?

お部屋の「色」を意識して選んでみるといいかもしれません

 

まず避けたほうが良い色は

 

暖色系で高彩度の色

赤・橙・黄のビビッドカラーです

 

美味しい色だったり、わくわくしたりしますが脳が興奮してしまいます

 

寝る時は刺激が少い色

気持ちを落ち着かせてくれる色

リラックスできる色がオススメです

 

淡い色(薄い色)などがオススメです

 

ブルー系の色には鎮静作用、精神的に落ち着かせる作用があります

交換神経ではなく、副交感神経が優位になり

身体を眠りやすい状態に導いてくれるとされています

 

私はここが難しいのです

薬の関係で1時間に1度起きてしまうからです

 

それでも快眠を求め癒しグッズを用意しています

 

女性の場合はピンク系の色もオススメです

女性ホルモンの分泌を促す効果もあるのです

 

そして免疫力アップ効果のグリーン系

まるで森林浴のような感じになります

 

ブラウン、ベージュ、グレー、アイボリー等

ナチュラルカラーは刺激が少なく落ち着きます

 

パステル調のやさしい紫は癒し効果があります

 

黄色もあわいクリームやレモン色ならばオススメです

 

その日の気分でタオルなどを枕元に置いてもいいですよね

 

お昼寝の時はちょっと暗くすることで短い時間でリフレッシュ効果があります

音や香りも併用するとより快眠につながります

 

そして、春は早寝早起きで東の太陽の陽の気を浴びると良いですよ

今日は『睡眠と色』のお話でした

 

昨日からパジャマのズボンを最近買った

ブルーに水色や茶色の柄が入ったものを履いています

 

ちょっといい感じです

 



 

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