【色のお話】ビーツのピンクは桜色
カラーコンサルタント
満月まい(みつづきまい)です

野菜の「ビーツ」ってご存知ですか?
見た目は蕪(カブ)に似ていますがアカザ科です

ヨーロッパでは良く食べられている
「鮮やかな赤色」をしています

調理したりすると
その赤い色がカラフルになり
ピンクなどの料理になったりするのです

自然の着色なので「桜色」を出すのににオススメです

桜の季節🌸にお料理にいかがですか?
更にスーパーフード

今、埼玉県川越市では桜が咲き始めました
今日の気温でかなり咲きそうです
3月中が見頃となりそうです

そんな桜色にぴったりのビーツ
「食べる輸血」とも言われています

リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウムなどのミネラル
ビタミンA、ビタミンC、ナイアシン、ビオチン、などの豊富な栄養素を含みます

女性に嬉しい栄養素でもあります

ビーツの桜パスタ🌸もあります
ポテトサラダがピンクも春らしいでね

今日は『ビーツのピンクは桜色』のお話でした






カラーMステーション【ホームページ】
http://r.goope.jp/colormstation



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1日1色で人生をデザインする満月まいのカラーワールド「色の保健室」 (20分で読めるシリーズ)
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