最近、時々 訪れる国立文楽劇場。
古典芸能のひとつである文楽 。
興味を持ったのが、数年前から行き始めた
大衆演劇から。
その演目は、歌舞伎も
演じられていて、そして
文楽も演じてられいる。
流れとしては
文楽→歌舞伎→大衆演劇
ではないのかな。
同じ演目を違ったジャンルで
観にいくことを 意識すると
退屈だと思っていた文楽が 、面白くなった。
しかも 音声ガイドのおかげと
前もってネットであらすじを
読んでおくと 流れもよく分かる。
さて、先日は 「国言詢音頭 くにことばくどきお
んど」実際にあった事件を元に作られた
お芝居ということを知ると、それは、それは
ぞぞぞーっする猟奇殺人事件。
その中で初めてみた「なし割り」という
技法。 勝手に入れ込んでいた遊女
に馬鹿にされて、そのプライドを
ズタズタにされた薩摩の武士 八栄初右衛門。
その剣が、殺されたことも
わからないほどに良く切れて たまたま
盗みに入った男の頭を縦にスパッと
切る。
その様が 上から下へとまっ半分にきれて
顔の半分が前に落ち、真っ赤な半顔が
残される。
いやはや、怖いやら、滑稽やら、
分からない〜〜。 なんといっても
八栄初右衛門が、首をはねた遊女 菊野の
顔を拾い上げて 舐るというシーン。
だから、もう、100年前から 嫌われる
理由がある〜〜。
しかし
居眠りすることなく
見れたのは
意味のわかりにくい台詞では
なく
ギャアーとか
ウウウウーとか
そんな台詞ばかりのせいかもしれない。
いや、本当に人形遣い、太夫、三味線
大熱演のお芝居だった。
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日本カラーミーアシーズン認定1級アナリスト
カラーミーアップ 主宰http://colormeup.jp/ふ
木谷 真梨子

