2ヶ月に1回のペースで書かせていただいている、SPA体験紀行の本が

本日自宅まで郵送されており、受け取ることができました音譜






中を開けたら12月号と書かれた私の記事が載った雑誌と、もう一つは編集部の方からの

私へのご褒美ということで、2000バーツのお食事券が一緒に入っていましたラブラブラブラブ





SAYAKA@BKK のブログ



『RUENURAI』というROSE HOTELに入っているタイ料理のお店で使えるお食事券だそうですニコニコ

いやー、とっても嬉しいですねラブラブ

近い内、こちらを持ってお食事に行ってきたいと思います音譜

それについては、またブログでもご報告しまーーーすニコニコ







さて、本日はその雑誌でお世話になっている方に、原稿の最終チェックをして貰うため

お会いしてきたのですが、毎回の如く『言葉の正しい使い方』を教えられ、非常に良い勉強をさせて貰っています。

ただ、残念な事にその甲斐がブログで全くと言っていいほど発揮できていないのですが・・・・叫び汗









『発言、発音、会話』する時と、『書く』ときとでは日本語の使い方というのは物凄く変わるということビックリマーク









たとえば、スパ紀行なのでよく使う『お肌』というキーワードビックリマーク

これは、書くときは『お』が不要になるそうなんです。

なので、『肌』だけでOKグッド!




スパを受ける時の『お部屋』も、『お』は不要とのことあせる



実際友達と話したり、仕事でお客様にお話するときは『お肌』、『お部屋』って言ってることがほとんど。

でも、発言するときにはその使い方でOKなんだそうですグッド!




実に面白い!!というか、上の言葉だけでなくその他にも、日ごろ何気なく使用していた言葉で数多間違って使用していたことを教わりましたメモ







ちなみに、名詞に『お』をつけるのは若干間違った日本語だということは知ってる方も多いと思いますが、(例えば「お名刺」とか、「お車」とか)

『お茶』に関しては『お』をつけて発音しても、書いても良いそうですよ~べーっだ!(笑