さきほど、帰宅したら日本に居る母から突然写メールが届いていました
本文が
『長岡花火です
』と・・・・・・・・・・・・・・・・・。
久しぶりに見た、日本の花火に思わずうっとりしました
これぞ、日本の色彩って感じの美しい彩りです
で、その母の『長岡』と言った本文に対して。。。。。。。。。。。。。。。
私： えっ？？ ママ、もしかして今新潟に居るの？？
そしたら数分で、母から返信・・・・・・・・・・・
母： そう！新潟だよ
加山雄三さんの息子さんが今回花火のプロデュースしてね
加山さん一家も見にきています。 松岡修三さんもいるよ！
って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ビックリしました。。。。。。。。笑
やはり、母の行動力にはつくづく頭が下がります・・・・・
昔から母は、自分の楽しみを見つけてはすぐさま行動に移す「思い立ったら吉日」精神をもっていて、
今もなおそういう精神を変えずやっています
父のことがあってからは、今もやはり毎日のように突然の寂しさや苦しさが襲ってくるようで
一人にしておくのは本当に可哀想で、申し訳ないのですが。
このように、前向きに受け入れて、今の人生を楽しもうとしてくれので私としては、非常に有難く、嬉しい気持ちです。
それにしても、日本の花火ってホントに良いですね～
私も日本に居た時は、毎年必ず浴衣を着て花火大会に行っていました
今年初めての花火を、母が見せてくれました
ありがとう！！！！！！！
今週の金曜日には私も日本です
花火が生で見れると良いな～～～～
海外生活を始めると、日本の文化や風情を今まで以上に素晴らしいなと感じ、
日本の良さを改めて知ることができます
花火は特に、一瞬の美しさにかけているからこそ、そこに価値があって美がありますね
いつまでも受け継いで頂きたい文化です
た～まや～～～～～