今日は独り言というか
つぶやきというか。。
お付き合いいただけましたら
幸いです
書きかけの記事をみつける…
龍のことを考えていたんです
唐突ですが、、
この記事をアップしたときに…
それまでは
(下記の下書きの記事を書いたとき)
私はそういうことには全く疎くて…
現実をリアルに生きていて
色々問題が起きたり
こじらせたりしながら
人間らしく泥臭く生きてました
今もそういうことが
人間らしいと思っています
って、今は人間じゃないの?
いや、なんかおかしいな…汗
何がどうとは言い表し難いですが、
何かが以前とは変わったというか。。。
Anyway,
2021年に私は龍に会った
んだと思います
(実際見たとかではなく、感覚的なことというか..
こういうことを文章にするのは
なにぶん表現方法が難しいですね、、)
その時は気づいてなかったけれど…
以下、
2021年10月18日下書きのまま
だった記事
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こんにちは!kayo です。
導かれるまま歩いて
気持ちの良い森を抜けたその先にあるのは
龍神さまをお祀りしている神社
九頭龍神社
ほんとうに
ただただ導かれるままに
歩いて行った
そこに行くことさえも
偶然の必然なのか…
そしてお参りしたその後もまた
その森を抜けてもとの場所に戻る
そしてその神社から
遠く離れた
いつもの暮らしへとまた戻る
そしたら…
目に入ってきたのは…
私が留守中に
娘が選んだというこの本
えっ⁈
龍の国!?
これは単なる偶然なのか…⁉︎
偶然というには
あまりにもタイムリーすぎて…
龍神さまの存在を
強く感じずにはいられない出来事でした
今日もありがとうございました
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2021年
ワタナベ薫さん主催
カオラボplusのイベントに参加
箱根合宿に参加したときのこと
その後、、
2024年4月
アメリカに行く機内で
“ラーヤと龍の国”
の映画を映像で見ました
だから何?
という感じかもしれないけれど
やはりどこかで何かが繋がっている
というか…
ドラマの中だけでなく
リアルな人生において
その人にとっての
その人だからこその
伏線が張られている
ような気がする
だから、
何があっても
輝く未来がそこにある
というか
未来だけが輝いているのではなくて
今も今で十分輝いている
辛いと思っていた過去さえも...
自分がそうだと思えば
誰がなんと言おうと
きっとそうなんだと思う