歌詞書き | 音楽室日誌

音楽室日誌

シンガーソングライター笛木透のブログ

 

最近歌詞を書くときはいつもカフェで書いていて、今日も、昨日思い浮かんだ曲の歌詞を書くべくカフェに来てます。

先に曲が思い浮かんだときは、歌詞にまったくテーマがない状態なのでとりあえず殴り書きするんだけど、

ピタっと止まってしまい、休憩がてら久しぶりにブログを書いてます。

 

書きながら「抽象的でパッとしないな〜」とか「とりあえず感があるなー」とか「響きとか思いつきの方が良かったりするから、歌詞にそこまで意味付けする必要あるのかなー」とか色々考えます。

メロディや曲は割とたくさん思いつくんだけど、歌詞が出なくてボツになった数がもう本当に多い。

言ってしまえばボツになった数の方が圧倒的に多い。シンガーソングライターって、みんなそんなもんなのかな?どうなんだろ。

 

GWからか、店のすぐ外で町内のテントが張り出されてフリーマーケットが開かれてて楽しそう。大道芸みたいな人もいてジャグリングしてたりバイオリン弾いたりしてる。

店内も比較的賑やか。団体が机くっつけて楽しそうに談笑してるし、店員さんも忙しそう。

ずっと貧乏ゆすりしてた隣の人がさっき帰った。歌詞書いててちょっと気になってた。

 

そろそろ歌詞書き再開します。

ボツにならないで良い曲になればいいな。