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感情は丁寧に摘み取って、あとに残る空虚を愛して。
愛するということを、覚え始めるまでは。
殺意にもとれる愛情は、コルクの傷んだワインのようで。
微熱ばかりを繰り返して、夢を見ていたのです。
気まぐれな愛情、戯れる指先。