子育てあるある。子どもの言い間違い。
次女の隣に座った時のコト。
次女『もーママ、きもい。』
私『え。普通に傷つく…。』
長女『ママ、せまいだって。こっち寄ったら？』
私『あぁ… きもい じゃなくて せまい ね。』
そんなに距離近くないけど。
威圧的ってコト？
どっちにしても傷ついた言い間違い。
こんばんは
ブログのチラ見をありがとうございます
広島県府中町手作り
パン・ケーキ・アイシングクッキー
マカロンアート教室
（JSAアイシングクッキーマスター認定校）
（JSAマカロンアート認定校）
colorisourire＊～クロリスリール～
JUNKOです
芋栗南瓜の季節になりました
ｲﾓｸﾘﾅﾝｷﾝ…何かの呪文みたい(笑)
今日のお仕事は、くり仕事です
先日、知り合いや伯母からたくさん生栗を頂いたので渋皮煮を作るコトに
まずは鬼皮をムキムキ。
母にも手伝ってもらいムキムキ。
通常の剥き方は一晩水につけたり、熱湯につけたりするのですが、知り合いの方から冷凍すると剥きやすいと教えて頂いたので、今回は冷凍ver.で剥いてみました
剥きやすさは、水につけたり、熱湯につけたりした時とあまり変わらないのですが、冷凍して剥くやり方は、冷凍しているので少し日持ちがして好きな時に剥けるので私には向いてるかなと思いました
あと、どういう理由かは謎ですが冷蔵庫や冷凍庫に一晩置いておくと栗本来の甘みを増すコトが出来るとか…
とまぁ、ご自分に合った方法でみなさま剥いてくださいな
続きまして、鬼皮を剥いた栗を重曹入りの水でゆでこぼしを３回ほどして、その間に渋皮に残っている大きな筋を竹串などで取ったり、細かい筋を軽くこすって取ったりして、丁寧にくり仕事を行いました
後は、砂糖を入れて10分くらいコトコト煮詰めて、鍋止めで味を染み込ませたら完成です
こんなに手間ひまかけて作った渋皮煮、美味しくない訳ありません
大量に作ったので、色んなお菓子に使うのが楽しみです
また生栗もらったら渋皮煮をつくろーっと
↑自分で取りにはいかない横着人間JUN。
それではまた
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