ここ最近、仕事について感じた事があったので

長くなりますが綴ってみます。

 

 

21年前に起業し、昨年から法人化しましたが

自分の仕事について元を辿れば

 

あまり学校の勉強が好きでもなかったし

家が全く裕福なわけでもなく

中3の時に父が癌になり、一層早く就職して自分でお金を得たいと考えるようになり

商業高校→就職(事務系)という道を進みました。

 

…が、事務職がつまらない❗️

先輩社員には可愛がってもらってましたが

当時から「給湯室トーク」的な

オチもない、女性同士の会話がつまらなくて堪りませんでした💦

 

1年目から、転職を考えるようになり

自分の好きな事を仕事にしたいと思った結果

「美術の時間が好きだった」→職業訓練校でグラフィックデザインコースを受講。

また、MacでIllustratorやPhotoshopを学びましたが

時間数も足りてなかったし、基礎がないからか自分でも実力不足を感じました。

 

3年弱で印刷会社に転職しましたが

小さい会社にエグいお局がいて(後に、会社のお金を横領してた事が発覚…)

半年で白旗を挙げました。

 

まあ、転職人生は灰色ですね。

 

26,7歳の時に、当時のリクルートお稽古雑誌にて

カラーコーディネーターという職業を知りました。

 

アパレル催事のバイトした時に、「このお客さんにはピンクの可愛い感じが似合うなぁ」とか

思った事を思い出し、元々色自体が好きなので仕事にできればと思いました。

 

で、値段で決めたスクールが微妙でしたが…

今でも続く友人ができたから、それはそれで良しとして。

 

色彩講師を目指すようになり、4年かけて取得。

知識が不足してたパーソナルカラーは、ベテランの先輩からレクチャーを受け

何人か実践するとできるようになりました。

 

スクールは2003年に最初2名で始めましたが、仕事バランスが取れず

1年後に完全独立となりました。

 

2008年→2012年は結婚生活で悩み多く

2013年、母が急逝ししばらく気持ちも落ち込みつつ

塗料メーカーのターナー色彩様の顧問として、DIYの世界に詳しくなり

環境の色への興味も深まって行きました。

2016-2018年頃、今のXで美容アカウントが増え、クチコミのおかげで

パーソナルカラーのお客様が激増しました。

また、新たに顔タイプ診断®︎のお客様にもたくさんお越しいただきました。

 

しかし、波というのはあり、、、

パーソナルカラーのお仕事は、一回完結のため、一生新規客を集め続ける必要があります。

 

私自身は、この「一期一会」的なやり方が基本的には向いているので

ずっと続けてこられていますが、ビジネスモデルとしては

大変難しいものかと思います。

 

お客様に喜んでいただくのは嬉しいのですが

私は数年前から、パーソナルカラー以外でやりたい事があり

それは、今の(当時の)環境では難しいのかな…と思うように。

 

そして、本当に思い切って上京を決意しました。

 

そこでは、今までと違い、レンタルサロンでパーソナルカラーのお客様の対応をしつつ

やりたいと思った仕事への道を模索しつつもなかなか上手くいかず…

1年経った頃にコロナが起こりました。

 

コロナで世界中が立ち止まり、「やりたいことができない」のは自分だけではない

というのは、正直個人的には救われる考えでした。

 

離婚した当時は「すぐに再婚するぞ❗️」と意気込んでた(?)ものの

恋愛についても迷走しましたねえ…

 

ようやく、2022年に今のパートナーと出会いました。

そして、上京から4年間住んでいた杉並区より、現在の八王子に引っ越しまして

八王子にて法人化を行いました。

 

数字に弱いなんちゃって社長として

数字面はパートナーに任せられると思ったんですが

現実はそんなに甘くなく…

 

覚悟を決めて取り組んでみたことで、2期目を迎える頃には

多少はそれっぽくなってきました笑(※当社比)

 

 

つづきます