惑星の月の11日目。
KIN66 白い磁気の世界の橋渡しの日。
関 羽澄季さんの氣学中級講座でした。
今年の九星でもある九紫火星。
情熱を
争いごとや、相手を打ち負かしてやろうということに使うのではなく
愛と平和のために使いたいですよね。
愛と平和、
陳腐に聞こえるかもしれないけれど
やっぱり一番大切なことだと思います。
愛と非暴力です。
もちろん
勝負事がダメだとか
必要ないと言ってるのでもありません。
勝ち負けを認めることも大切。
その勝ち負けが
自分をより良きことへ高めていくものとして
使われていること。
相手を貶めるために
相手を支配するために
勝敗を決めるのは
違う気がしますね。
大前提に
戦う必要はないのだけど
もし、戦うのだとしたら
「私の考えが正しい。あなたの考えは間違っているから、私の考えに従いなさい」
と戦うのではなく
「私の考えは○○として今の世の中に役立つから正しいと考えます。それを明らかにするために、私の行動を認めて欲しい」
と戦いたいものです。
やっぱり戦うという言葉は使いたくないな。
情熱を注ぐ、にしましょう。
ややこしいね(笑)