太陽の月の3日目。
KIN80 黄色い月の太陽の日。
魚座で新月、日食でもありました。
魚座に対応したバイオケミックソルトは
マゼンタ(フェラムフォス)です。
フェラムフォスは鉄分と関係があり、
(元素記号でFe=鉄ってありましたよね^^)
血中で酸素を身体の隅々にまで運ぶために必要なものです。
今回の新月では、
強い低気圧も一緒にやってきたせいか、
体調を崩している方が多いようです。
人間の身体の不調はすべて
細胞の炎症だと言い換えることができます。
炎症を沈めるために必要なものは酸素。
だから、どんな場合でも
このフェラムフォスは必要なのです。
フェラムフォスは
魚座とマゼンタに対応しているわけですが、
フェラムフォスを思うと
「大宇宙は小宇宙」
という言葉をいつも思います。
たった一つの小さな細胞も
月の満ち欠けや、
隣の人の気持ちを
敏感に察知し
一喜一憂して、
プルプル元気になったり
ヘナヘナ弱っちくなったりします。
私たちは、
集合意識という海の一部であり、
自分の身体を作っているものは全て宇宙と繋がっている。
自分という存在を
客観的に
フォーカスしていくことで
宇宙が見えていく、
そんなことを思うのです。