銀河の月の4日目。
KIN53 赤い磁気の空歩くものの日。
明日のお茶事、夜咄の準備。




イグサの灯芯を揃え、
炭を割ってセキショウを飾る。

初めてのことだらけで、
ひたすら「ははぁ、ふんふん」と
頷くしかありません。


本物の経験、
さすが北西の六白でございます。