終わりにしよう~DV・モラハラから抜け出す一歩

終わりにしよう~DV・モラハラから抜け出す一歩

DV・モラハラ夫との日々を振り返り、また歩き出す過程を綴る。

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書こう書こうと思いつつ、blogを更新できないままに日々が過ぎてしまっています。。。



元夫との間に起こった出来事を、このまま忘れてしまいたいのかも。


でも、それって根本的な解決にはならないんだと思う。


そもそも、私にDVやモラハラの被害者になる要素がたっぷりあったのは確かであり、


それを自覚しつつも解決しようとしないで生きてきたから、今の自分がここにある。


そこまで解っていつつも、未だ「どうして彼を解ってあげられなかったのか?」なんて


バカな事を考えたりして、救い難い自分。


嫌な記憶を掘り起こすけれど、思い出して書いていこう。



DVやモラハラは、許されないんだ。


人の心を破壊していく行為なんだ。


それだけは、確かなはず。




頭の中では元夫の異常な言動や私の関係性が整理されつつあるけれど、


なかなか文章にならない。


文章書くの、好きだったのに。


そういえば、元夫と付き合いだしてから、好きだった事をしなくなってしまった。


本当の自分でいれてなかったんだね、最初から。


それで結婚までして離婚に至った自分の浅はかさや甘さが、とてつもなく救い難い。



そういえば、夫と暮らすマンションから逃げ出して、身体に変化があった。


・身体の震え

・異常な手汗

・微熱


特に、身体の震えはひどかった。


話し合いが激昂してきて夫が詰めよってきたら、身体がガタガタと震えて止まらなかった。

そのうち、夫が目の前にいなくても、夫の事を考えただけで身体が震えるようになった。


怖いという感覚すらなくなっていたけれど、本当はやっぱりすごく怖かったんだと思う。


蹴飛ばされたり、叩かれたり、大声で怒鳴られたりすることを、身体が受け入れていなかった。

頭は冷静に対処しよう、しなきゃいけない、と必死で働いていたのだが、

相当無理をしていたんだろう。


夫と別れて、こうした恐怖は消えた。



でも、何かがぽっかり抜けてしまったような、この虚無感はなんだろうか。


自分自身って、何だったっけ?

自分が欲する事って、何だろう?


まるで意思がなくなった人形みたいだ。


“夫が怒らないように、ご機嫌になるように”ということを中心に行動してきたから、

いきなり自分の好きに動けるようになっても、何も思いつかない。


一緒にいたら苦痛だし、離れてもまた別の苦痛がやってくる。


離婚して「はい、終了!」って訳にはいかない自分の気持ちを、もてあましている。


早く“共依存”から抜け出さないと・・・・・・。


夫を切り離した生活に、早く慣れなければ。










離婚届を提出してから2週間が過ぎた。


夫と暮らすマンションから逃げ出してからは、ちょうど1ヶ月ということになる。



なぜだろう。



夫の顔色を窺ってばかりでびくびくおどおどしていた日々から


ようやく抜け出せたのに、全く前に進めない。


家から逃げ出して新幹線に乗った瞬間、「ようやく逃げ出せた」と感じたのに、


結局まだ心が自由にならない。


心の中に残るこの大きなしこりは何なんだろう。



それは、夫と私が「共依存」の関係にあったからだと頭では解っているのに・・・。



ここに書くことで、自分の身に起こった事を整理しつつ、理解して、


少しずつ過去のものにしていきたいと思う。



書いてみよう。


私が、私に、戻れる日まで。


DV・モラハラ被害から、完全に抜け出すまで。