こんばんは爆  笑

伝統文化コーディネーター下藤 裕子(しもふじ ゆうこ)です。

 
間もなくやってくる、お正月。

 

みなさまの中には、
この時期、神社やお寺に出かけて絵馬を書きますヨ!
という方も、多いのではないでしょうか?

 

 

ところで、

みなさまは、どれくらい「絵馬」についてご存じでしょうか?
 
✔いつ頃から始まったの?
✔名前の由来は?
✔「絵」の「馬」って書くの?
✔どうしてあんな形なの?
✔絵馬の奉納の仕方は?

 

などなど。
 
それでは、
「神社」についてはどうでしょうか。
 
✔「神社」とは?
✔お寺との違いは?
✔「神社」とわたしたちの関わりとは?
✔パワースポットなのはなぜ?

 

あ!気になること、いっぱいあるかも!!と思われた方、
ぜひ、今回の講座にいらしてくださいね。

 

【日本橋 街大學】

   神道文化賞受賞 絵馬師 永崎ひまるの神社と絵馬を知る開運講座

 

 

神道文化賞を受賞された絵馬師 永崎ひまるさんと、
神田明神さんのご協力により、特別に実現します。

 

◆日程:2/16(木)19:00~20:30(座学)
            3/5(日)13:30~15:00(フィールドワーク)
 
◆場所:
(フィールドワーク)神田明神(神田神社)
 
◆詳細&お申込み:

・PeaTix⇒ http://emashiru.peatix.com

・店頭⇒ 日本橋三越本店新館9Fカルチャーサロン

・電話⇒ 03ー3294ー8595(10:30~19:00)

・三越ONLINE STORE

 ⇒ http://mitsukoshi.mistore.jp/bunka/product/7050900000000000000000454857.html?rid=b031d6119a2c4b07b279959ede16c3e8

 


第1回 2/16(木)【じぶんだけの願い絵馬を描く】
伊勢神宮の遷宮の際の御宮や御柱などに使っているのと同じ、

品質の良い木曽檜の絵馬を特別に使います。

普通サイズと小さい絵馬の二種類を描いていただきます。

絵の具なども普段、絵馬師が使っているものを使います。

自分だけの絵馬つくりをしてみましょう。

 

第2回 3/5(日)【神社と開運のいい関係を探る】
神田神社にて、特別に描いた絵馬を奉納、正式参拝します。
直接はなかなか伺えない、人生のためになる

開運につながるお話しを伺います。

皆さんで交流しながら、ご縁を深めましょう。
※雨天決行(荒天の場合は順延となります)

 

 

●講師:永崎ひまる(絵馬師 和風画家 作家)

 


神社仏閣に絵馬師として木曽檜や細川紙などに絵を描く。
平成27年度神道文化賞受賞。無形世界文化遺産細川紙大使。
伊勢神宮の内宮・参集殿において、干支飾り絵馬を担当。
大絵馬が 伊勢神宮崇敬会、乃木神社正月大干支絵馬、

甲斐国一宮浅間神社御鎮座1150年絵馬、万九千神社遷宮特別絵馬、

霧島神宮造営300年記念祭に神楽殿、など、さまざまな神社に

絵を飾られている。その他、下鴨神社などでの御守の企画デザイン、

東京大神宮や大宮氷川神社(埼玉県神社庁)などで、絵馬の

ワークショップなどを開催。

 
 
 
 

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