不登校コーチング 吉永美香です。





小•中•高すべての不登校を経験した

お母ちゃんがお届けしています♪




写真は、一食のお弁当ではなく

フェスタの途中の補食。

体に優しく体に嬉しい。

内側から喜んでいる感じがします。







オーソモレキュラアカデミーのフェスタに参加しました。

今年は福岡開催





分子栄養学のアカデミーになります。







「分子栄養学」って?





1人1人の個体差を知り

細胞レベルで元気になること。





ピンときませんね。




例えば

プロテインがタンパク質、

筋肉にいいからと言って全ての人が

飲めるわけではないこと 

ありませんか?






私ももれなく当てはまりますが

飲める人、飲めない人には

消化力が関わってきたり

大豆製品だからこそガスが溜まって

お腹ぱんぱんになる人





そこには

個体差があるということ

その個体差を知った上で

栄養をとっていく






世の中

病院にはかからなくても

不調の方たくさんいます。

定期検査では引っかからない人も





分子栄養学の血液基準値では  

かなり引っかかること

多いです。

(一般の血液検査の基準値の幅より

狭いですし、検査項目も多いから)





我が家の不登校

3人の体調不良

特に息子はひどくってね。






ここに辿り着くまで

かなりの月日かかりましたが

いざ血液データをとると

かなりたくさん基準値からはみ出ていました。





血液データをみながら

良く頑張っていたことを

しみじみと感じました。

数字出てることはある意味

受け止めやすくなります。







分子栄養学カウンセラーの先生からは

これは本当に

頑張って毎日過ごすレベルと

言われた時に

わかったことから





心が軽くなりました。





知らないを知るだけで

不安なことが

少し解消、解放されます。




その後

私もオーソモレキュラアカデミーで

学びました。




フェスタでも

3人の方が分子栄養学を学び

乗り越えてきたストーリーを発表





ここに集まってくる方

安藤麻希子先生をはじめ皆さん

やっぱり乗り越えてきたストーリーが

しっかりとあります。






とは言っても

小難しくこだわることは

いらないと思います。






それでもプチ不調ならば

昨日も良く話ししていましたが

食べている量が少なくないかが

ポイントになります。

大概、あまり食べていないのだそう。





あと楽しく食べること

ここは不登校ならなおさら

親子で取り組みたい

取り組みやすいところですね。




かなりの不調、病院でもわからない時は

分子栄養学を取り入れた

クリニックに受診も

オススメします。






今日もフェスタの余韻 皆さんでランチ

皆さんスペシャリスト 栄養士さん、カウンセラーさん、薬剤師さん 海外からも参加されてました。







 










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