夢の実現へ向けて | サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

札幌近郊の野山を中心に活動中です。

最近、沢山の人たちと交流している夢を多くみます。



知ってる人たちも出てきます。



先日の夢は、先生のような人が

皆一人一人に質問している夢でした。



「あなたが決めたことは?」



横一列に並んだ椅子に座る人たちに聞いています。


ハッキリと答えられない人もいました。


私の番がきました。



「あなたは?」




具体的に今後の事も含めてハッキリと宣言しました。




「今後○○の資格を取ることで

子育て支援を具体的に色々な現場で行えるようになる。


そこから、アートワークや色彩心理、子育ての経験を生かし

カウンセリング技術も使って

大人だけじゃなく○○の技術を用い

親子支援につなげていける。


特に、発達障害のあるお子さんは

幼稚園児くらいの年齢までに見極めるのが大切で

それに対し、具体的な対応を親が知り学ぶことが

その後の子育てを苦しまないためにも大切なのです。


これは、色彩心理を学ぶ以前から

ずっと願ってきたこと。


私の長年の夢でもある

友人の夢の手伝いもしていきたい。


そのためには、○○○の資格も取ることを考えています。」



私は、とても喜びに満ちて話をしていました。



その先生は、どこかで見たことがあるような女性で

光で包まれているのでハッキリと顔が見えませんでしたが

紫色のローブのような服に、長い黒髪のふくよかなその先生は

おだやかに微笑んでいた気がしました。



そこで目がさめました。





実は、ちょっと迷いも出ていたのです。


壁を自分で想定し、本当にいいのかな?と。

お金もかかることですし…。


仕事をしながら、どこまで時間を作れるのか?


今から、国家資格取得の勉強を

どこまでできるのか?

記憶力や頭の回転も自信がない…。


今の自分の状況は、経済的にも時間的にも

決して楽じゃないので不安がよぎり

尻込みしてる自分がでてきていました。



夢での会話や宣言は本当の事が出てきます。




昨日届いた資料を朝眺め、

やはり自分がやっていきたいことに必要なんだと実感しました。


救急救命の講習も、二度ほど受けて認定されていましたが

最近、更新する機会を失いそのままでした。


小児の救急救命も、その経験が繋がってきます。


今までの自分の経験や学びがすべて

一直線に繋がったのでした。



仕事と両立するのは大変ですが、長い目で見れば

一生続けられる次なるステップに繋がります。


社会で活かしていくには

やはり社会的に信用の高い資格が必要なのは

痛いほど痛感してきました。


ようやく、具体的な手段を見つけたのでした。


そのことに気付いたとき

555の数字がやたらついて回り

OKサインなんだなぁと。


まずはやってみる。

一歩ずつですね。



夢は、そんな自分と向き合わせて

背中を押してくれました。





まずは、取り残している事は終わらせたり

整理していかなくては。







ちなみに、○○が何かは

のちほど公開したいと思います~←まだ弱気あせる