初夢のアドバイスから | サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

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札幌近郊の野山を中心に活動中です。

夢は、時に奇妙な場面を見せてくれます。


奇妙であるほど、人は覚えていて

気に掛けるものです。


夢という手法で、気付きを促してくれる存在の

愛ある優しさをいつも感じます。




今回の夢は

今年の初夢としていいのかもしれないと思いました。




ここで綴る夢は、夢の中身の詳細はあまり書きませんので。






その夢は、決して気持ちの良い夢ではなかった。



後半、特に虫を食べて吐き出すところとか…叫び




調べてみてなるほど…と。



前後編、舞台は森の中。


細かい内容は差し控えますが…。




最初の夢は、

坂道をスポーツで楽しむ人を見て

私もその道具がほしいと。

強い雨風の中、森の中を進みます。

嵐の後には必ず青空がきます。




そう、今の私の現状。


そりゃ私、大変だよね…。頑張ってるさ…。

自分も成功をほしいと思っていること。

ありのままを受け入れると安心しました。




そのあとに見た夢は

今後のことについて。





閃き、変わりゆく人生の過程



良い知識探究、成長



トラブルは思うより少ない



問題の克服



沢山あるキーワードの中から

当てはまることを拾っていきました。


まさに転機だなと。





今後自分の直感と閃きを信じ

成長と知識を深めていけば

トラブルも思うほど深刻ではなく

問題も乗り越えて人生を進む






そういうことかぁ…と。


今と今後の自分へのアドバイス。



相方の将来へのビジョンは、とても鮮明でした。


ぼんやりしていた私の夢も一人では到底できないこと。



新年に話をしたことも、意味があるのでしょう。



いずれにせよ、とても努力が必要であることは必須。



何かが自分の中で動く気がしました。




さて、今できること

しなきゃならないことを片付け

まさに人生の過程の中の一つのポイントを

自分の意志で決めることになるのだろうと思いました。






心がシャンとしましたよ。


自分の中に流れが出てきました。


おかげで、動きやすくなります。




恐れずに進む。


これが滞ると

人は周りが見えなくなるものです。



ハイヤーセルフに感謝です。