昨日は、無事に大量の荷物を積み込み。
生地のクリアケースは、後日ということや
多少の忘れものがあったけど、
長年のキャンプ経験からの、積み込み作業が役立ったなぁとつくづく
息子が乗るスペース無いと思い、婿に休みをとってもらっていたけど
息子が行く気満々であったことと、息子のスペースが出来たこともあり
一緒に連れて行きました。
実は、こちらはまさか来るとは思わず、
息子はまさか連れて行かないと言われるなんて思っていなかったのもあり
「乗るスペースないわぁ」と言うと
寂しいピアノの旋律を奏で出し…
スペース開いたし、乗れるからいくかい?と言っても
いじけて「行かない」となったけど、
「そんな寂しい曲弾くくらいならくればいいじゃん」と、
姉の一言で行く事に
いやぁ、でも助かりました。
男手二人と自分。
3階まで階段行ったりきたり、何度も往復。
今朝はおかげで、筋肉痛
あとは、娘と私と婿とで部屋の中を片付けたりバタバタ。
その間、孫ののんちゃんが泣いたりしても、
息子が世話をしてくれたりと大活躍でございました。
19歳で、すっかりオムツ換えもお風呂も抱っこも身に着いたおじさん
(あとは、彼女が出来るのを待つだけなんだが…難しいだろうなぁ…)
実は、ここを出発してすぐに。
信号待ちのときに、前の車のナンバーみたら
222
「これは何のメッセージかなあ?」と。
娘にとっても、スタートのときなので気になっていました。
調べてみると、
和睦
相反していたものが和睦して、互いに尊重し合い仲良くなる
和睦せし 霊(たま)の磨きぞ 睦まじきは 天の路 道開く
まさにぴったりのメッセージでしたね。
娘の婿へ抱くイライラ…。
帰るのが憂鬱になっていた娘。
部屋の片付けしていても、娘のトゲのある言の音。
息子も感じていて、気にしていたほど。
お互いに完璧なわけもなく。
それでも、婿は以前よりも変化しているし
頑張って変化しようとしているのです。
色々あって、今の彼の姿は
娘があれほど切望していた現状になりつつあるわけで。
それを支え、尻を叩くのも大変だったでしょうけど、
それに応えることが出来たのも、
娘を愛するからできた、努力の証なのですから。
娘とま逆な婿
まさに学びあいのパートナーなんですね。
相反していたものが和睦して
互いに尊重し合い仲良くなる
これが、娘の今世のテーマの1つなのでしょうね。
和睦
魂の磨きで、成す事ができれば
天の道開けるんだもんね。
娘だけにとどまらず
私たち皆に言えることでもあるのでしょう。
最近、数霊からのメッセージが多いなぁ。
今の私に入りやすいメッセージなんだろうなぁ。
そのときそのときの私の状況にあわせ
伝わりやすいメッセージで来てくれます。
温かくありがたや…。