どれも同じ | サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

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札幌近郊の野山を中心に活動中です。

ここ数日、またグラグラがきている。


今回のは、かなりキツクて気持ちが悪い。

受け入れていいのかすらわからずにいたけど

大丈夫だと知って安心。


で、初めてエネルギー調整なるものをしてみることに。

どんな感じがするんだろうねぇ。


この方になら、安心してお願いできると思ったのもありました。


自己メンテの方法も教えてもらおうと思います。




見えないものに敏感で感じるわりに、その意味がわからずにいるわたし。
カウンセリングや心理学系、色に関する勉強はするけど、スピ系は分けわからんが多すぎる。


心理学という世界。

精神世界というか、自分の心と内観していくことで

魂の世界に繋がるんだと体感。


色による心と体の分析、夢の魂からのメッセージの分析、音の宇宙との繋がり。


流れのままに出会い、関っていくことで自然に感覚もクリアになり

同時に敏感になっていったなぁ。


書物による知識の学びから、体験と体感による学びに移行して。


そうして不思議と、その時期にあった仲間と出会う。

まるで導き手のようだ。


きっと、誰もが互いにそういう関係なんだろうなぁ。


そうして疑問に答えてくれる仲間ができた。


二人とも、スピ系に卓越しているけれど、そこから内観をしっかりされていて、まさにしっかりと地に足がついてる人たちだ。

色々な人を見てきたけど、なかなかそういう人が少なかったりする。


その答えが腑に落ちるのだ。

感はあれど、情が邪魔をしない人は、サバサバとしていてシンプルなのね。


おかげさまで色々と教えていただけることで、対処も出来るようになってきた。


見えない世界は、正直怖いのがあったけど、きっと正しく知ることで怖くなくなるのかもしれないね。

見えないけど存在しているもの。それを受け入れることに躊躇があったけど、受け入れ態勢ができたんだと思った。

知ると、結構現実的で科学的だったりするのだ。なるほどと。


宗教観から、人の心の問題によって生まれただけの、

実は存在しない世界や、まさしく偽のゴーストがあるということも。


オカルトちっくというより、もっと普通の世界なんだと腑に落ちた。


見極めも、自分自身の魂が何より知っているということ。
腑に落ちないことは、違うという。

どれも、自分が自分に対しクリアでなければ心の視界がぼやけてしまうのは、現実の人間関係にも言えることだ。


クリアさとは、自分にも周りにも同じく客観的であることが必要なのだ。


価値観のフィルターが、どれだけはずせるか。


基本は、どの次元も同じなんだなと思った。



先入観ぬきに、色々な世界を体感することが大事なのだと。




学びだなぁ。