肝機能不良の症状を | サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

札幌近郊の野山を中心に活動中です。

人間のと症状は似てるはずと、ちと調べてみた。



倦怠症状、体温調整のほかに、皮膚疾患や消化器系の影響もあった。


ミッタン、その辺の情報を見て納得した。


皮膚疾患や消化器系。

これ、もともとアレルギーもってるから、ダブルだよなと。


でも、炎症性の腸炎は、肝臓の影響が先かどうかは不明。


倦怠症状は、今日のお昼に帰ってみると

通常ありえん場所に寝ていた。


ご飯場所は、一階のキッチン。

そこにあるラックの裏に、シャカシャカの買い物袋に丸まって寝ていたビックリマーク


なして、こんな場所にぃ って。

しかも体温下がり気味で、震えていたはずなのに寒いでしょって。



倦怠感で、ご飯食べても寝床に戻るのが億劫になったのか?と。

朝震えていたのも、体温調整機能が落ちていたから?と。


肝臓は、復活の可能性も高いやる気臓器でもあるらしい。



必要なのは、急速と栄養。



なるほどと。



で、積極的にダックスープとう名のおかゆにすることにした。


勿論固形のご飯もおいておく。

水分も取れるし経腸栄養剤も入ってるし。


50gのご飯を粉砕し、粉砕したご飯も一回に何gなのかも調べ。


とにかく、一日の食事量をメモすることに。


家計簿とか、メッチャ面倒くさがりやで不精女が

ここまでやらねばと。


ついでに、その日のミッタンの様子や、頓服の薬の量や

うんPの状態もメモ。


まるで、病院の患者用のチャートのようだ。


カリカリだろうと、おかゆだろうと、とにかく栄養と水分だ。



夜。



何気におもちゃでカチャカチャ遊ぶ音が。


おおらぶ1

元気出てきた??と。


寝るのも、いつもの寝床に行った。



おお~~いえー

少しは、元気復活か?と。




ちょっとだけ安堵いたしました。