銀龍 | サト母さんセラピスト@音と色光とアートの世界

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札幌近郊の野山を中心に活動中です。

このブログで、感覚世界のことを書くのを

躊躇してやめることがおおかったりする。


自分で納得して、おわりとか

これ、伝えるべき?と思ったけど、

それを伝える専門のブログも多いし。



世の中ワンダラーとかいう人もいるが、私は違う。

私はさまよえる人ではないし。


もっと古くからの、計画的なタイプなもんでべーっだ!



なので、自分が綴りたい気分のときだけ。


実態の無い世界の話なので、嫌いなかたは

是非是非スルーしてくださいませ。



黄龍とのご縁が出来てから、白龍とは一時の御仕事みたいな感じで

一緒したことがあっただけ。(別海で)


なので、その他の龍との関わりってあまりなかった。


今回、銀龍が出たのは初めてだった。


最近、黄龍と繋がることが気付くと無くなっていたような。



ミッタンの事で、何かの存在と繋がる必要が感じられ。


で、出てきたのが銀龍だった。




なので、彼がミッタンのマスターなのか、黄龍が変化したのかイマイチわからないわたし。

(変化したきもするが…)

むしろ、ミッタンと私とは以前からのつながりがあったのかと。



共通の繋がりのような気がする。銀龍。


悲しみにくれる私に、銀龍が問いかける。


「命は自然の流れの一つにすぎぬ。誰も、介入できぬ。操作もできぬ。」


そりゃそうだ。

恨みで今すぐ亡くなれとか、愛してるから長く生きてとか…。

わかっている。


天気とおなじだ。


わかっているんだ…。


「肉体という命に重きを置くのは違う。」



わかってるんだってば。


ただ、体をもっての繋がり。


このぬくもり、匂い、重み…。

眼の輝きや、声。


確かめ、安心し、幸せを感じ。


この世に生き、体がある人間なんだ。


これは、人間ならではの苦痛だ。




こういった彼らのメッセージは、そのときは

正直いらだつ事がある。




でも、



暖かい波動。




冷静になり、時折メッセージが頭に浮かぶ。


内観しつつ受け入れていくと、そのメッセージの厳しくも穏やかで

暖かい想いが伝わってきて、自分のなかで気付きがおこる。




それでもね。



別れのときは、思い切り泣くよ。


そのギリギリまで、やるだけやるよ。


ただね、

行かないでとは言わない。


それだけはしない。



ありがとうって言うよ。



その瞬間は、きっとわかるから。




色々な試練があったけど、今を生きることで不安も消えるのも知っている。


でもね、

このパターンがあったかよっビックリマーク て。ジブリ 千と千尋 かおなし





銀龍さんの存在を感じまくりです。



やっぱ


もと黄龍だった??







う~む、わからんジブリ 千と千尋 かおなし汗