さて、さて。
待ち遠しかったカードちゃん。
昨日には届く予定でした。
黄龍が「もう、すぐそこに来てるよ」と、久々に現れて。
最近忙しいのか、お留守が多かったのね。
ところが期待はずれ。
昨日は届かず。
来ないじゃぁんと。
今日も、昼休みに自宅に戻っても届いてない。
黄龍うそつきぃと。
「だから、すぐそこにはもう来てるから」と。
所詮、見えぬ感覚。
どこかで疑いをもちつつ、時期的に配達員の手に渡ってるだろうし
そりゃ、近くにきてるだろうしと。
(黄龍を疑うのじゃなく、自分の感性を疑っているのだが…)
そうして、職場に戻ったわたしに、直接申し訳無さそうに届けられたのだった
待ちに待ったカード
龍神カード。
もうね、やっと会えたねって感じでね。
愛おしく感じ、黄龍も居たりして。
解説読まず、まずカードだけ読み感じること。
そうしてから、解説を読む。
ああ、龍の存在と自分達人間の存在の魂関わる部分を感じ。
カードなんですよ?カード。
所詮人が書いた絵。カードなのにね。
やっと遭えたって、全部の存在が愛おしく感じ抱きしめてしまった。
一枚目の龍神。
黄龍が初めて目の前にビジョンで出現したときに似ている。
背景に銀河系。
山吹色のような、まっ黄色い龍が目の前にドーン。
金色じゃない。黄色だった。黄色い龍なんていんの?って。
金龍じゃなく、やっぱ黄龍だよ。
心が、懐かしさと愛おしさにジーンとする。
生まれて始めてのカード。
これだけあれば、充分かも。
そう思えるカードでした。
ゆっくり喜びの交流をして、落ち着いたら
カードリーディングしてみまぁす
ちょっと懐かしく愛おしい彼らと、まずはゆったりと。