今日は, 先月?コロンビア大学のショートフィルムの撮影でご一緒した女優&ジャーナリストのなっちゃんとインドバッフェでランチ 今週は学校休みだからつかの間の休息。 女話に鼻咲かせ~。腹きんきんヽ(;´Д`)ノ
前夜も唯一ご近所にすんでる日本人、関西女子フレンドと日本におけるSMのアンダーグランドな世界のお話をきいて知らないことばかりで大興奮。
&顔の洗い方を教えてもらいました。ははは。しょっちゅう洗わずバタンキューしちゃうっていって、叱られました。
石けんまでつくっている彼女。すごい凝り性らいし。
あーそんなマメな女に憧れるわん
その後出会った日本からのMUAフレンドに「もっとシンプルにしたらセクシーになるのに」っていわれ
「じゃ、今度おもうようにやってくれ!」
シンプルほど難しいものは、ないわ~( ̄ー ̄;
今は今月末にひかえた、Jehanのtheaterに振り回され放題。
今日は、Aritistic director兼アクターのCarlos と私でまだ完成してない一話目の振り付けつくり。
でもさすが彼女の周りにはすばらしいアーティスト達が
彼女の曲、歌詞にそった内容のものを形にしていく。
今回のtheaterは、全て彼女の曲ベース。今彼女はダイエットもしつつ、振り付け、セッティングに走り回っているので,やや体が心配。当日調子がよければライブスタイルでやるとのことだが、是非ともライブで踊りたいものだ。
衣装も全て彼女がエジプトから購入してスタイリングし、何から何まで自分でやらないと気が済まないJehan.
そんな師匠が大好き。 私は今回ヘアメイクを担当兼ダンスなので、プログラム上支障が出ない程度にダンスは参加させてもらう。
自分がショーをやってきてすごく大変なのはわかるのでなるべく私が出来ることは100%彼女につくしたい。
それにこの機会をあたえてもらったことに感謝。なかなかやりたくてもご縁がなければまわってこないことだし。マネージメントも学校でならえるといやならえるかもだけど、実践でしかわからないこともいっぱいある。
それに今度の自分のショーまでにはもっとスムーズに流れをつくれるように勉強したかったのでgood timing
リハ終了後Carlosがバレーをみにいくということで、ちょっとめんどくさかったので、『また,機会があったらみにいきたいな!』というと、近くにプログラムがあるからもらってかえれば?
ということであるいてたら数分でリンカーンセンター到着。「あっ、ここかいな!」
正直ファイヤーならみたいけどバレーにそんなに興味がある訳ではなかったのだが、もうチケット買えば見れる場所まで来てるのでということで、「ご一緒してよろしい?」
OMGamazing
正直ショックでした。
白鳥のイメージしかなかったのに
やばい。本物ですね。
オーケストラの音もやばいけど、ステージの使い方、自由自在に体を操って編み出される素敵なビジュアル。
普通に感動して帰りました。
New York City Ballet
La Stravaganza Choreography by Angelin Preljocaj
3編あったんだけど、なかでも2番目の彼らは,すごい。見た感じバレーってイメージよりは曲もクラッシックではなく宇宙人がでてきそうな音?だったりすごく創作アート。ヴィジュアル、ライティングすばらしかったっす
おすすめ!
只今がにまたのもう特訓。
そう。生まれつき蝶うちまた、で内股すぎてこけていた私。
Jehanは、Fusion belly dancerでかなりバレー基本の形を取り入れているので,「まさえ!足!」一回のお稽古で何回注意されることやら。。。日本人は内股の人おおいらしいよ!
しゃーないよね。昔ロリータパンクとかしてたんだもんピンクのヘアーにミルクの靴にヴィヴィアンの
5月の目標がにまたをマスターせよ