今特訓中なのですが,やっぱり常に意識していないとなおらないもので。
日本人の英語発音。。。最近ましになったとおもうけど、たまに発音違いでとんでもないことになる。
昨日、友人からスモークマシーンをもらったときのこと。(シアター等でドライアイス的なスモークを作り出すマシーン)
ファッグマシーンをありがとうというと、友人大爆笑。
『キャシー。。。気をつけた方がいいと思うんだけど。。。』
私が発音したファッグマシーン=ホモセクシャルマシーン
fag homosexual
fog like clouds
a と o の発音の仕方を間違えるだけでとんでもないことに∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
なんて優しい友人なのでしょう直してくれるのはありがたいことです。感謝です。
おもしろいことに一緒に働いていた黒人の女の子。もちろん住んでる地域によっても多少話し方が違う。
アクセントが強い。スラングが多い等。スラングは通常辞書で調べてもでてきません。でも1ヶ月ほど一緒にいると気持ちが通じ合ってくると理解しようという姿勢にお互いなるようでわかりあえるようになる。これはどの国の人とでもそう。心が通じ合うと言葉は自然と完璧じゃなくても通じちゃう
だからパーティーなんかでいきなり初対面で誰かと話す場合、大抵適当に笑ってごまかしてます
オーディションでこれまた”恥”やってしまったのは、「screw you!」 て、こっちでゆう fuck youという意味らしいが、そんなこととはつゆ知らず。
ネジで締めなさい?WHat??わけわかりませんでした。なもんで演じられるわけでもなく
いいさ。それでも私の周りの友人たちはみんな優しく理解しようと私の適当英語から推測してわかってくれてるから。(って、思ってるのは、私だけ?)まあ、だからパーティー英語から脱出できず勉強も真剣になれないのだろう。。
(言い訳です)
その後友人のアメリカ国籍ゲットお祝いパーティー。彼女の住んでるビルは皆友達ALL Russian。ということで3階まで全てオープン、屋上にエアーベッドとDJ入れてチルアウト。
とそろそろ今年のBURNING MANのミーティング。
私は今年は自分のビッグイベントが同時期にあるのでいけるかどうかわからないけど。。
できれば皆と行きたい
彼女の部屋にはプロジェクターセッティングでVJ。私のベストパートナー
彼女はロシア人で、両親が抽選で当たった市民権を約10年ぐらいかけてものになったらしい。なんか抽選とはいえ、しかもその子供になると手続きがいろいろ複雑らしい。
本当移民はたいへんさ~旅行とは違って,住んでる人にしかわからない苦労もあるさ。
でもそんなことよりも楽しさがそれを増してるのでそれでもここにいようと思える。
私も一つづつクリアしてもっと自由にやったるでいってもう十分やってるか(ノ´▽`)ノ