本当。日本にいるときも時間が経つのは、早いなとおもっていたのに。。。何だったのだろうこの3年。
気がつけば早3年。

アメブロも入会して早1ヶ月放置。さて、筆無精ここにて克服できるか!?





たいして自分が変わった感じはしないが、あきらかに生活環境はごろっと変わり。。。

もちろん誰よりも毎日を堪能しつつ、3年前までの生活環境からの変貌にたまに不安を感じつつ。

NYは、自由だ~って,皆思ってきている人がほとんど。 その通り!なんだけど自由と一緒に常について回る物。それは、自己責任。

自分がやった分だけのことは帰ってくるし、動けば何かにあたる。もちろん、動かなければ何も起こりません。

私の特技は動くこと。行動力。それだけで生きてます。

でもこの国はそれがあってるみたい。 だから未だに私は追放されずにNYにいれるのだろう。

もちろん、いいこと尽くめではない。住んでみないとわからない大変なことはいっぱいある。でも楽しさがそれをまぎらわせてくれるから音譜


おもしろいのは、今まで”自分”日本人とやらがどういうものかなどと考えたことはなかったが、一歩国を出るとすごくおもいしらされる。

例えば、日本で過去の男たちにいつも問題視されたのは、私の派手な服装?日本人離れしてると。
”君は見られるの好きかもしれないけど、それを通して横にいる自分をみられるのがたまらない。。。”

辛かったそうです。 そんな気持ちわかるわけもなく。。。Sorry but..I don't care!

そんな私は、NYでは羽をぱたぱた。

毎日褒められます。毎日聞かれます。どこで買ったの?見つけてくるのって?まるでファッションリーダー気分。

もちろん、NYの日本人からは”すごいね~”と、ちょっと引かれますが。 so what?

NYの住み心地のいいところマイメロ皆個性を大事にしてます。世界一いろんな人種が集まってます。
だから、みんな自然と共存していく上で,いろんな文化、人種、を受け入れ合っています。


ようは、その人が Happyだったらいいんじゃね?



で、おもしろいことに、日本では、日本人離れしていると言われていた私のファッションは、こっちでは”やっぱ日本人だ”といわれます。 

ん~。確かに色の組み合わせとか、昔の着物を見てても柄の組み合わせとか結構日本人は独特の感性がやはりあるのではないかと思う今日この頃。ハラジュクファッションの撮影をよく最近たのまれるもんね~。

侍ー原宿東京スタイル が日本のイメージらしいわ。

私?まさえ俗