夏の思い出やけど、やっぱりお祭りやね!
お祭りといえば屋台
そしてりんご飴。
今りんご高いなぁ。りんご飴どうなってんやろ?売ってないかな?
小学生の頃、地元の夏祭りでは綿菓子かりんご飴を買ってもらった。
りんごの甘酸っぱさと飴の甘さが口の中で合わさってSweet
でも普通のりんごは大きすぎて、姫りんごがちょうど良かった。
ああ、食べたいなぁ。
綿菓子はピンク色のビニール袋に入っててキャラクターの絵が描いてあるやつ。
元が砂糖やから、ちぎって手に持つと手がベタベタになる
でもあの甘さはやめられへん
もう何年食べてないやろ。
年とともに心のどこかで「砂糖やで、あれは。あかんあかん」という気持ちが芽生えて食べてない。
小学生の頃の話に戻ると、
以前にも触れた話かも知れんけど、うちの母は食べ物に関しては凝り性で。。。
ある日、家庭用の綿菓子機を購入
家の台所で綿菓子が作れるようになった
屋台の機械と同じように丸くて真ん中に砂糖を入れるようになっている。
ザラメ砂糖を入れると、たちまち綿のようになって出てくる。
それが気をつけないと天井にまで上がってしまう。
だからなんかカバーが付いていたと思う。
あ、まだ売ってるんやね。
画像があったわ。
こんな感じでした。
しばらく毎週末くらい使ってたけど、結局飽きるし台所は汚れるし。。。
どっか奥の方にしまわれてしまいました。
でも、家で綿菓子作れるって画期的やったわ
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