気付けば2018年になってしまいました。
ずっとやりたかったブログを始めたのに、結局毎日に追われしまいアップできなかった...
ということで、去年1年を振り返ることに。
1月:新年を日本で過ごし家族のすばらしさを再実感
2月:ホームシックと自己嫌悪(ドイツ語や仕事のスキルのなさ)で落ち込む
3月:誕生日を友人や同僚に祝ってもらい復活
4月:ロシア担当開始、運転免許更新のため日本に一時帰国、日本で居心地の良さを感じる
5月:断捨離、アパートを解約
6月:フランスのお客さんと食事し、お客と近い距離で働くことをしたいと思う
7月:父親とイタリア旅行を満喫、ただ暑く予定詰めまくったせいで大疲労
8月:続断捨離、引っ越し
9月:ローリングストーンズのライブに感激、フランス、ロシア出張、半期末が重なりストレス大に
10月:月初は先月からの疲労が続く、ウィーン・グラーツ一人旅で音楽と芸術に癒される
11月:日本一時帰国前にダウン、日本でも体調が優れず無気力に。
さらにドイツに戻る直前に風邪をひき、会社に出勤した翌日に結膜炎になり
風邪もこじらせまたダウン
仕事もはかどらずまわりに迷惑をかけた一方で
なぜフォローしてもらえないかとストレスマックス
そして、ついに退職届を提出
12月:中旬から体力が回復し、クリスマスをイタリアの友人宅で過ごし
イタリアの食文化と家族愛に感動
思えば2017年は今まで生きていた中で一番時間が経つのが早かった。
そして何より仕事の担当と責任が増えて、だいぶきつかった。
担当をもらえたことはうれしかったし楽しかったけど、
最近は日本が恋しくなり11月に日本に帰り、“ここにいたい”と心から思えたので、
3月末で日本に帰ることに決断した。
両親は私がドイツで働いていることが自慢だったみたいだけど、
あまりに私に元気がないので、“もう無理することはないから帰ってきていい”と言ってくれ、
一気に肩の荷がおりた。
私は独身だから、せめて仕事をがんばろうと両親の期待に答えようとしていたし、
もちろん自分の意地とプライドもあって頑張ってきたけど、
何もない状態でも両親が私を受け入れてくれることに安堵した。
“ああ、私甘えていいんだ”って。
10年間のドイツの生活は楽しかったし、悲しく悔しいこともいっぱいあった。
今の仕事にずっと疑問を持ちながら8年間働いてきてやりたいことを探してきたけど、
結局これ!というものはまだ見つかっていない。
ただ、今は同僚のサポートが多いので、もっとお客さんに近いところで仕事がしたい。
今の生活もいいところはたくさんあるし、30歳過ぎてから生活を変えるということは
とってもリスクがあるけど、この10年という期間を一区切りにして、
先のことは何も決まっていないけど、
新しい生活を始めるなら今しかないと思い、違う人生を歩むことに決めた。
元気になってから仕事もきつく体調がよくなかったこともあり、
衝動的に決めてしまったのではないかと考えたことも。
けど、今まで自分の感情に正直に留学など自分の進路を決めてきた私にとっては、
この感情・直観のまま動くということは私らしいって思う。
今あるものを手放すということは正直怖いし、悲しい。
けど、その分新しいものを手に入れられるというワクワク感を大切にして生きていきたい。
2017年は好きな必要なものだけを手元に置くという断捨離を進め、
最終的に日本に帰るという決断をしたので、1年を表す漢字は【断】。
私が憧れている女性に話があると伝えたら、“何?結婚?!”って言われ、
“残念ながら違うんですー、会社辞めて日本に帰ることにしたんです、
何も先の事は決まってないんですけど”と返すと、
満面の笑みで“ほんと、よかったね!”と。
なんでそんなにうれしそうなのか聞いたら、
“決断をしたということがいいことなのよ”言ってもらえ、
先に何かあるわけでもない中退職することに正直恥ずかしさがあったので、
自分で決めたこと自体を評価してもらえたことがとってもうれしかった。
他にも色々な人たちから温かいお言葉をいただき、再度私は恵まれていたなと実感。
冗談もあるだろうけど、部門長さんに“いつでも会社に戻ってきていいからね”、
本社の部長さんにも“最初は派遣だけどいつでも雇ってやる”と言ってもらえ
私なりに頑張ったことは無駄じゃなかったのかなと思う。
けど私は欲深いので、次のステップへ!
2018年は怒涛の年になりそう。






