ワーママ歴15年！4人兄妹育児中の
ベビー＆こども色彩知育®︎インストラクターの
高橋やすよです！
今日は自己紹介を書いてみたいと思います！
少し長いですがお読みくださいね。
私は京都府で生まれ、4才から父方の地元である徳島県で育ちました。そして就職を機に京都に再び戻り、現在は大阪府枚方市在住です。
家族は夫と保育園児から中学生までの子供4人(5.8.11.15才)
大学卒業後に就職した食品メーカーで産休や育休、時短勤務の制度を活用しながら18年勤務しました。
保有資格は日本こども色彩協会では
こども色彩知育®︎インストラクター取得(2022年6月)
ベビー色彩知育®︎インストラクター取得(2023年9月)
その他には製菓衛生師や第一種衛生管理者といった国家資格も持っています。
結婚、出産した後は、仕事と家庭の両立をうまくこなしていかなければと思い、目の前の予定をこなしていく日々の連続でした。
ちょっと落ち着いたきたなぁと思うと次の子が生まれ、常に小さい子を抱っこしている生活。
どの子も生まれてきてくれて本当に良かったと思うけれど、4人産むとは予定してなかったのでいつも時間に追われている感覚でした。
そして子だくさんでベテランママと言われながらも必死すぎてどこか自分の子育てに自信が持てずにいました。
そんな中でネットを見ている時に色彩知育に出会いました。
ぬりえが大好きで毎日していた長女に
＼
もっと好きを極めて才能を伸ばしてあげたい！
／
と良いものはないかと探していたときでした。
(この時の思いは長いのでまた別記事にしてみたいと思います)
末っ子の年齢が3才だったので、こども色彩知育インストラクターの資格を取得
(毎回4人連れて通うのは大変という動機です💦)おうちでホームクラスを開講し子供達も一緒に楽しみながら学びを実践しています😊
そして学んでいる内に子育てに自信が持てないのは、仕事で染みついた効率化を求める気持ちが家で子供と接する中でも出ているからだ！ということに気づきました。
子育ては非効率なことが多い…。
ひたすらできないことをできるようになるまで練習する子どもに付き合うなど、既にできる大人にとっては根気のいる作業、めんどくさいことの連続です。
例えば離乳食やトイレトレーニング…。
できた時はめっちゃ嬉しいですが、早くできるようになって！と思う時が私は多かったです💦
でもそんな時間を楽しめることが、ママが子育て楽しかった、できたと自信を待って堂々と言えるようになるのに必要なのかなと今では思っています。
心の余裕が必要ですね。
子供にとって、ママやパパがどれだけ一緒に過ごしてくれたのかってとても重要。それは時間の長さではなく、内容が重要。
その瞬間、どれだけ自分に向き合ってくれていたか、一緒に過ごす時間を楽しんでくれていたかだと思います。
愛されているなぁと愛情を感じられる部分なのかもしれないです。
色彩知育の言葉がけやワークを通して、私は心の余裕ができるようになったり、子どもと向き合って同じ時間を楽しめることが増えました。
どう過ごせばいいのか分かるようになってきたんですね！
そして私だけでなく、うちの子にとっても色彩知育教室の時間は、私が仕事や家事を気にせず子どもだけに集中する時間。
だから、私が忙しくしている日が続くと
「そろそろ色彩知育やろうよー」
と声をかけてきます。
私にもっとかまって、向き合ってという合図ですね。
色彩知育®︎に出会い、学び、実践する中で私は子どもに向き合う時間の大切さに気づきました。
それは"〜ながら"ではなく目と目を合わせて笑い一緒に楽しむ時間です。
兄妹が多いと一人一人じっくりとはいきませんが、ほんの少し意識するだけで子どもの好きなことに気づけたり、普段何を考えてるのか分かるようになったり、会話が増えます。
・子どもにかける時間が少なく育児にどこか不安を感じる
・子どもに向き合う時間を作りたいけど何をしていいか分からない
そんな方に色彩知育®︎はオススメ！
日常にある色と言葉がけを取り入れてほしいと思います。
気がつくと、いつも見ている景色が急に色鮮やかに見える瞬間が出てきたり、何気ない日常を楽しめるようになりますよ😊
子どもと一緒にする前に、まずは自分が体験してみたい人は色彩知育ミニレッスンにお越しくださいね😊
すぐ体験教室に行ってみたいという方も歓迎です✨
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