先日記事にしたブルビネ ハオルチオイデス。


なかなか人気者?らしく記事をアップしてから当ブログでよく読まれているようです。

ですが、いつダメにしてしまうか戦々恐々。
なぜならwieseiをあっという間にダメにしてしまったから。

メセンブリアントイデスは何も気を遣わず、ハオルチアやその他多肉達と一緒でも良かったんですが。

原因は水遣りかそれとも時折思い出したかのように降り注ぐ日差しか。

本当に突然ダメにしてしまったのでこれという原因がわからず、悩んでいるところに目にしたのが「水遣りや日照はハオルチアなどと同様で構わないが通風が重要」とのこと。

これは目からウロコ。
閉め切った室内だとそりゃ風なんぞ通りませんわ。

実生のメセンブリアントイデスがダメになったのももしかしたら通風が原因だったのかも。


↑葉っぱの途中で潰れたようになっていた実生のメセンブリアントイデス。


というわけで卓上の送風機を入手しました。
水遣り後は送風して湿った状態が続かないようにしています。

これで上手く付き合っていけるでしょうか。