30代初マタ
高血圧合併&妊娠糖尿病妊婦の育児記録


高血圧持病ありで妊婦になり
妊娠27週〜妊娠糖尿病と診断されました

妊娠38週 2233gの女の子を緊急帝王切開で出産

高血圧
降圧剤
(アムロジピン5mg) 
1日2錠


ようやく戻ってこれたーびっくりマークびっくりマーク

お久しぶりです真顔

早いもので生後2ヶ月。

出生時2233g→1ヶ月3095g→2ヶ月4150g

むちむちボディになりました。

モロー反射で泣くことが多いよう。

両あしバタバタ強め

→左手バタバタ強め

→右手バタバタ強め(現在)


気になるもには目で追うし、興奮したり、笑ったり、泣き方もバリエーションが増えてきましたうさぎのぬいぐるみ

夜は最長で5時間寝てくれます。(ありがたい)




さて、ここまでほんと大変だったから、簡単に綴っておきます。


生後3週間過ぎてから魔の3週間というのが始まり、夜は泣き通しで眠れず、緊張が抜けず、体は相当疲れてるのに休もうと思っても神経が張りつめて休めず。。


母を電話で呼び出してそばにいてもらったり、友達に泣きながら連日連絡して話を聞いてもらったりアドバイスもらったりして、3時間授乳→娘が起きてから授乳へ変更したことによってぐずりが減っていった。そのぶん3時間サイクルでしてた搾乳のタイミングがわからなくなってギリギリ保っていた糸がプツッと切れ、娘と一緒に私も大泣き。ご飯も食べれなくなるほど心も体もボロボロになってました。搾乳する度、体がぞわぞわ。娘への恐怖心も凄かった。


生後1ヶ月頃〜生後1ヶ月半くらいがピーク。体や脳の緊張を抜く時、体が一旦呼吸を止めるような息苦しさを通り過ぎないと楽になれなくて辛かった。


私の1ヶ月検診の時に、完全ミルクへ切り替える決意をし、産科で母乳を止める薬をもらった。メンタルヘルスの先生についてもらったりもした。

この薬の副作用が凄まじく。手足震えるし、倒れそうなくらいだるくて眠くて真顔


そんな体調の中での断乳。乳腺炎への恐怖もあり、一時回復したメンタルもまた落ち、、1泊だけ私だけ実家へ行かせてもらった。(結果、実家よりも娘と夫がいる自宅のほうが落ち着くことが判明したw)


偶然実家にあった電気ポットがミルクの調乳にピッタリだったから買ってもらった🎵


その数日後くらいに赤ちゃん訪問で助産師さんに産後ケアセンターを教えてもらって月末に利用したり、保健師さんにヘルパーさんを手配してもらったり。


いろんな人の助けを借りながら、徐々に意欲も食欲も体力も戻ってきて今に至る感じです。

未だに疲れすぎると泣いちゃう日もあるし、緊張することもあるけどようやく戻ってこれましたえーん


あの時「助けて」ができた私に、断乳を決意できた私に「よく頑張ったね」って言ってあげたいですおねがい


ちなみに娘ちゃんはどこで誰に会っても、「問題なし!すくすく育ってますね!100点」と言ってもらってます拍手




そしてそして

今日は出産後初の糖負荷検査をしてきました!


結果はこちら


ギリギリセーフ驚き

120分の数値がちょっと怪しいけど、妊娠中のデータから私は体質的にインスリンの効きが遅く血糖値下がるのが緩やかだとわかっているから、とりあえず問題なしとのこと。念のため1年後にまた検査になりました。


やったー口笛はれて妊娠糖尿病とはお別れですバイバイ

これからも食事や運動など気を付けつつ、妊娠前の生活に戻していきます照れ