おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ

 

今日も

パーソナルカラーに関わる

色の紹介です。

 

きょうは4つのグループの内の

最後のグループの

ウィンタータイプの

色になります。

 

パーソナルカラーというと

似合う色しか着てはだめなの?ガーン

と思ってしまう人も多いようですが

 

決してそのようなことはないです。ニコニコ

 

大切なことは、

 

自分の顔うつりという意味で

どういう特徴の色だと

顔色が悪く見え

 

どういう特徴の色だと

顔色良く印象的に

みえるか?という

 

客観的な視点をもつことが

お洒落の第一歩とらえてください。ニコニコ

 

似合う色にかぎらず、

お洒落な人は

自分の良いところと

弱点を知っています。ニコニコ

 

その上で

 

自分の良いところを

より強調させて見せる工夫が

出来ると

どんな人でもおしゃれになるのです爆  笑

 

そういう意味で、

似合う色を知っていると

 

例えば

自分の好きな色が

顔色を悪く見せてしまう

色だったとしても

着てはいけないではなく

顔色を悪く見せない工夫を

似合う色と組み合わせて

すればよいだけなのです…。爆  笑

 

洋服では

1色しか使わない、

ということがあまりなく

(最近ワントーンコーデは

流行っていますが…)

 

靴やバッグ、小物など

全部含めて

トータルコーディネートで

考えることが

大切です。

 

また

似合う色の取り入れ方は

顔映りがポイントなので

 

顔のそばになればなるほど

似合う色を

取り入れられると

良い印象を与え

実感を持ちやすいと思います。

 

なので…

言ってしまえば

ボトムはなんでもよいのです。

 

そういう意味で、

パーソナルカラーについては

この色はだめ、とか逆に

この色しかだめ

ではなく、

 

苦手な色も含めて

自分らしくおしゃれを楽しむ

味方になってくれる色と

捉えて頂くと

 

お洒落の幅が

ぐーっと広がります。爆  笑

 

それで

周りの人の反応と合わせて

色々楽しみながら

試してみるとよいと思います。

 

さて、それでは

ウィンタータイプの色について

説明していきますね!

 

ウインタータイプの色の特徴は

ブルーベース・暗い・鮮やかな色が

特徴です。

また、白や灰色、黒といった

無彩色は硬質な印象の色なので

ウィンタータイプの

色のグループになります

 

上の見本の〇の色は

典型的なウィンターの色では

ないのですが、

ウィンターは、

はっきりとした色ばかりなので

配色カラーとして

捉えてもらうとよいです。

 

ウィンターといわれる

イメージですが、

冬って、空気が澄んでいて

鮮やかな色がよく映えるんですよね!

(なので、

冬のライトアップはきれいなんですよね)

 

そして、ブルーベースで暗いので

硬質な感じでその上

キラキラしているので

宝石のイメージなんです。

 

よく、ウィンタータイプの説明では

真冬の夜空に

宝石をちりばめたようなイメージ

と言ったりしています。

 


また、季節的に

クリスマスのイメージなので

クリスマスツリーに真っ赤な飾り

 

のようにコントラストのある配色も

ウィンターのイメージです。

 

 


 

このようなイメージを

具体的にメイクに

落とし込むとこんなイメージです。

 

*青系、紫系の暗めの色のアイシャドウ


 

口紅は真っ赤や

フューシャピンク、ボルドー系

などもかっこいいです!

 

チークは

ショッキングピンクなどもよいですね。

 

ウィンターの色は

1色1色が華やかなので

口をポイントにするか

目をポイントにするかで

バランスをとると

よいですね。

 

ウィンタータイプは

こうした強い色でも

負けない華やかさを

ご自身が持っているのが

まさに

ウィンタータイプならではの

おしゃれです。

 

なお男性の場合

スーツは大得意!

黒やネイビーカラーや

チャコールグレーなど

スーツのベーシックカラーは

とても似合うので

とにかくかっこいい!!の

一言。

いかがでしたでしょうか?

 

パーソナルカラー診断で

ウィンタータイプと診断された方は

ぜひ参考にしてみてください。

 


明日も素敵な1日をすごしてください虹

 

 

ありがとう、ありがとう、ありがとう!