おしゃれや綺麗なものが大好きなあなたへ

 

昨日は

ヴィクトリア女王

その夫アルバート公について

見てみましたが、

 

ヴィクトリア女王によって

流行ることになったお菓子と

また

ヴィクトリア女王

夫アルバート公が亡くなった後

生涯喪服を通したということでえーん

喪服に似合う

アクセサリーも流行らせたので

ヴィクトリア女王によって

定番化したものについて

見ていきましょう!

 

ビクトリア女王が流行らせたモーニングジュエリー

1837年から1901年までの64年という

長期にわたって英国を治めた

ビクトリア女王。

 

在位中は「大英帝国」イギリス

最も栄えた時代とも言われ、

輝かしい歴史を築き上げた

ヴィクトリア女王は

伴侶であったアルバート公が

亡くなると

深く哀しみ、

40年喪服を着用しました。

本当にアルバート公への

愛の深さを感じます。

 

その服喪を着ている間

黒いジェット

(樹木が化石化したもの)と

呼ばれる石の装身具をつけたため、

ジェットを使った装身具

モーニングジュエリーが流行しました。

モーニングジュエリーとは

哀悼のジュエリーという意味で

喪に服している最中に

身に着けるジュエリーです。

 

モーニングジュエリーには

以下のものがあります。

 

1.故人の髪の毛を編んだ部品が

組まれたブローチ

2.故人への哀悼の意を

表現する文章があしらわれたロケット

3.二重、三重の部品が

組み合わさりモチーフ部分に

故人の髪の毛を入れたり、

巻き付けたりして

しまうことができる仕掛けや

隠しロケットのある指輪

4.化石や古い流木が

時を経て変化し、

黒く変色した

「ジェット」という素材を

使ったアクセサリー

 

ヴィクトリア女王

アルバート公(1861年没)を喪って

故人への哀悼と忠誠を

示すために着用したことから、

イギリス中で流行しました。

 

喪に服すことは

当時のイギリス社会イギリスでは

現代以上に重要なことであるとされ、

喪に服す一定の期間の毎日の衣服は

ドレスから細かな装身具まで、

全身を黒で統一した服装で過ごすことが

常識とされていたために

ジュエリーのデザインにも

こうしたルールが適用されました。

 

モーニングジュエリーというと

日本では真珠が一般的ですが

真珠だと

高価なものほど光沢があり

哀しみの席には

ちょっと気になる人は

ぜひジェットをお使いになることを

お勧めします。

 


ヴィクトリア女王の名のついたお菓子

イギリスの南に「ワイト島」

という小さな島。

ここはヴィクトリア女王が

アルバート公に贈った

冬の休暇を過ごすための

オズボーン・ハウスです。

 

この自然に囲まれた

静かな島は

女王のお気に入りだったとか…。

 

1861年に最愛の夫である

アルバート公が死去すると、

悲しみのあまり

この別邸に引きこもることが

多くなった女王。

人目を避けるような

暮らしをしていた女王でしたが、

周囲からの進言を受け、

公務復帰のためにと

開いたティーパーティーで

振る舞われたのが、

このヴィクトリアケーキ

だったのです。

スポンジケーキにジャムが挟まれた

このシンプルなケーキを

いたく女王のお気に召し、

今では女王の名を冠したそのケーキ。

 

女王の心をなぐさめた

この家庭的なケーキは

瞬く間に人々の間に広まって、

イギリスティータイムに

欠かすことのできない

女王的存在の

定番のケーキになっています。
 

シンプルだからこそ

素材の味がわかるこのヴィクトリアケーキ

 

わかりやすいほどの愛を貫いた

まさにヴィクトリア女王を

表すようなケーキ

なのかもしれませんね…

 

明日も素敵な1日をすごしてください虹

 

ありがとう、ありがとう、ありがとう!