昔ながらの、消しゴムサイズのちっこいやつ。
何日か前から、買おうか迷ってました。
昨日べつの文房具屋さんで再会したので
『買えってことね、仕方ないなぁ~』と、購入してみました。
ドイツ人が造ったんなら、きっといいものだろう。
有名な文具メーカーもあるしね。
期待に胸が躍ります。
シンプルな形が、結局一番使いやすい。
わかってるなぁ~。
柳宗理みたいだなぁ~。
よくよく眺めながら、ワクワク。
ん?

むむむ?
こいつは一体、どういうことじゃい。
表にはジャーマニー。
裏にはチャイナ…
チャイナら~(´▽`)ノ”
ジャーマたニー(゚∀゚*)ノ”
や。
今はそんなこと言ってる場合じゃない。
パッケージをもう一度見てみます。
ぶ。ブレイド?
え、そこだけ?
ドイツを全面に出しておいて、刃の部分だけドイツ製って…

割合で言ったら、一割にも満たないじゃない。
腑に落ちないのは、おねこだけでしょうか。
とりあえず、肝心の削り心地はバッチリでした

仕方ない。
許しましょう。
芸能人はハワイが好き

鉛筆削りは刃がイノチ

わかる人いるのかしら…。



