ユニバーサルデザインという言葉は聞いたことがあるけれど、『カラーユニバーサルデザイン』となると???



私も色覚特性について調べて行く中で知った言葉でした。


前回のブログで、色の見え方は全ての

人が同じと言う訳ではありません、というお話をして来ましたが


P型(赤を見分ける細胞がうまく働かない人)と、D型(緑を見分ける細胞がうまく働かない人)には、赤と緑が近い色に見えて見分けがつきにくくなります。

上の色相環でいうと、ちょうど対極にある色ですね。

そうなると、目立たせたり、違った色でわかり易く表現しているつもりが、困る人が出て来ることになります。


全ての人にわかり易い
カラーユニバーサルデザインの身近な事例をご紹介。(画像は、色彩検定UC級のテキストから、お借りしました。UC→ユニバーサルデザイン)
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指づめ注意‼︎
現状方向を示す赤い三角形が、暗い灰色の上にある事で、見えにくくなっています✖️

改善例赤をオレンジ寄りにすることで、明るさも増し見え易くなりました⭕️




電車の時刻表

現状電車の種類の違いが、赤や緑で色分けされています✖️

改善例赤をオレンジに寄せる。色だけに頼らず、数字を囲んだり、線の種類を変えることで、区別がつき易くなりました⭕️



地図
現状オレンジと明るい緑の区別がつきにくい✖️

改善例グリーンに白い柄を入れることで、区別し易くなりました。⭕️



こんな風に工夫次第で、全ての人にわかり易いデザインになるのですね。もっと詳しく知りたい方に

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NPO法人「カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)」

人間の色覚の多様性に配慮し、より多くの人に利用しやすい配色を行った製品や施設・建築物、環境、サービス、情報を提供するページ

https://www2.cudo.jp/wp/



知っていると、関心が出て来ます。
身近なものの中に、工夫されている物がないか、見つけるのも楽しみですね🌸






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