カラーコーディネータ試験2級の概要
2級の試験は…
3級に加え、2級テキストの知識と、それを理解した上での応用力を問います。
[試験方式] マークシート(センター試験を受けた人にはおなじみ)
[試験時間] 2時間 (確か1時間を過ぎると途中退室できるが
一度退室すると戻れない。)
[合格点] 70点以上/100点満点中
[合格者] 「2級カラーコーディネーター」の称号が与えられる
☆出題範囲☆
○カラーコーディネーションの意義
・色彩の情緒性と識別性
・カラ-コ-ディネ-ションに求められる基本的要素
・商業行為における活用と考慮事項
○色彩の歴史的発展と現状
・色彩科学の歴史的展開
・近代デザインと色彩
・民族と色彩
・自然界の色彩的特徴
○生活者の視点からの色彩
・「色の見え」に影響を与える要因
・色彩と照明
・照明による色彩の演出
・分光分布と色彩知覚
・色彩の法的規制
○生産者の視点からの色彩
・色材の基礎知識
・色の測定と表示
・色の差の測定と表示
・流行色
○カラーコーディネーターの視点
・カラ-リサ-チの理論と手法
・カラ-コミュニケ-ション
・色の意味と配色
・色彩調和
・自動配色の展開手法
・配色の類型と用語
・カラ-コ-ディネ-ションの実例
●以上が概要ですが、3級に比べて試験範囲は大幅に広く、内容も厚くなっています。
各分野からまんべんなく出題されており、形式に大幅な変更もありませんが、過去問題の
チェックが必須です。
というのも、1分野から一つの設問が出題される場合に、今のところ過去と同じ部分からの出題は
ほとんどありません。
つまり、過去問題をチェックして、すでに出題されている部分をあらかじめ消していけば、
出題されるものは限られます。
これは特に、「民族と色彩」という分野で顕著にあらわれています。
一度出題されている部分は、ひととおり全ての出題が終わるまで(1周するまで)は
もう出題されないと考えて良いようです。
しかし、あと数年もすると、他の資格試験でも言えることですが、
全ての問題を出しつくしてしまい、重箱の隅をつつくような
非常に難しい問題に変わっていく危険性は充分考えられますので、
まだ素直な問題ばかりを出してくれている今のうちにサクッと合格してしまいましょう!
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