one by one -121ページ目

天気

$one by one


今年に入って1月はずっと雪が降っていました。

晴天の日など1日もなかったんです。

雪の中を歩く時はいつも股下から腰くらいまでラッセルでした。

単独で歩く僕にはきつい状態でしたが、これはこれで楽しかったんです。

2月に入り今度は今までの天候から全く変わり晴天の日が多くなりました。

前半はとても雪の状態もよく歩いていても気持ちの良いものでした。

さて、3月はどうなるのでしょうか? いつもよりは暖かいと感じます。

歩くにも、雪が腐るのが少し早いように感じてあまり気が向きません。

単独だと少し臆病になってしまう様で

もう1回くらい寒波が来てくれれば安全に楽しめそうなんですけど.......


$one by one


2週間ほど前に見たある山の山頂神社の様子です。

この間の土曜日に行った時はもう建物に付着してる雪は全くありませんでした。

今年はもう、この時期から春を感じるくらい急激に暖かくなっている気がします。

モヤモヤ

最近、心が晴れない、なぜだろ?

週末、それでもと重い気持ちを奮い立たせ

いつもの、1000m 弱の山へトレーニングがてら歩きに行ったが

気持ちのうわつきがそのまんま歩きに出てしまい

$one by one


幅 1m ほどの痩せ尾根が 500m ほどあるのですが

暖かく雪が腐りかけていたこともあり集中できずアイゼンでゲイター引っ掛けました。

そのまま、両斜面へバランスを崩し落ちたり、脚まで引っ掛けずにすんだだけでも良かったです。

$one by one


その後も雪面が不安定なカリカリの急斜面の壁もブナ樹に寄りかかって休み休み

気持ちが沈んでいると体力も不安定でダメダメですね、落ちないように登るだけで精一杯です。

どこもかしくも分かっている道なのに・・・・・


$one by one


天気予報は晴れなのに僕の気持ちとともにずっと曇りでした。

唯一、一瞬だけ日が差したときのほっとした瞬間です。

今年になり休日はずっと山の中でした。

少し疲れが出ているのかもしれません、情けないです。

$one by one

今日の一枚


希望の道/サンボマスター




最近、叫びだけではない、とても味のある曲を創るようになりましたね。

ふと、耳に入ってくると足を止めてしまうような、3ピースにしては音も熱い(厚い)よいです。

基本的にはずっと変わってきていないし、どこかで聞いたんですけど、基本ワンテイクだそうですね。

ひとの心に届く音を作るうえでは僕も、この考え方は賛成です。

売れるおかずのたくさん入ったいくつもの重なった音は、

豪華ですが心には届きにくいと思えるからです。

最近、バラードが良い感じなんだけど、速いテンポの曲でも

こんな感じのクオリティでやれたらすごいバンドになれそうですね。

もっと、もっと、こういう、うねりとグルーブと音の厚みをシンプルにだせる

新しいバンドが増えて欲しいですね。

そうすれば、毎日退屈する必要ないから。

今年は、ひさびさにまた、彼らの熱いライブ見に行こうかな。


雪庇

$one by one


ちょっと前の出来事です。

山頂に立って、いい気になってはしゃいでました。

さて、GPSで歩いてきたトレースでも確認しようか。

GPSを確認したとたん青ざめました。

なんと、自分の立っている位置は、足の下は何もなく崖でした。

そう、写真のストックとザックの先は大きな雪庇の上でした。

あわてて、GPSの示す山頂へ

うかれて、はしゃいでいた僕は、愚か者です。

$one by one


ちなみに反対側の景色です。

朝一番乗りで、しばらく独り占めでした。

すぐに写真撮らないで遊んでたら、いっぱいトレースついちゃいました。

今日の一冊


空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む/角幡 唯介




おもしろかったです。

現代の若者達が考えようともしない男の夢と浪漫が

本当の意味で現実的に描写されています。

最初の歴史的なことはおいといて

角幡さん自身の冒険はとても大変おもしろいです。

辛い、厳しい、という自身の体験談は大体やばいな、と思え想像出来るんです。

それよりも、僕が一番心に残り驚いたことは、

彼に関わる現地の人達がとても良い人達だった、ということでした。

その国の治安を侵してまでも冒険をする自身に対して

まるで、映画やドラマのようなストーリーで

理解を示し、保護までもしてくれた現地の人々の温かい心は

ずいぶんと、あの国の人々の見方を変えてくれるものでした。

その裏で現実的な事実も色々突きつけられて

冒険や探検という言葉に興味を示し理解のある方達なら

この本はとても楽しめる一冊だと思います。