今日の1枚 | one by one

今日の1枚

Oceania/Marthas Music

¥1,574
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スマッシング・パンプキンズの newアルバムが久々でました。

まだ、買っていないんですが、音はチェック済み

今は亡き、当時のグランジ色を未だに表現している、数少ないバンド

今考えても、本当のグランジな音を出していたバンドなんて、そんなにいない様な気がする

どちらかと言うとミクスチャー系のロックな音が多く、当時は何じゃこれ?と聞き流していた音が今になってラップと混ざりあい若者に受けてしまっていた様に感じる

グランジが終わって混沌としてた中で、レイジやレッチリがその座を奪ったあの時は、ロックが本当に終わった様な気がしてた

意地になって、ロックやブルース、グランジバンドの音を聞いていた時期が、懐かしくも感じます。

そんな時代も通り過ぎ、今はすべて受け入れられるくらいに、いろんな音に偏見がなくなりました。

そんな気持ちで聞けたこの1枚は、妙に懐かしさを感じるあの頃にちょっと気分をもどせた1枚です

いま、このグランジ色な音を出せるバンドはいくつもない様に思う


このスマッシング・パンプキンズとて同様で、変則的なメロディーとリズムは昔のままですが、歪んだギターの音色は影を潜めて、おとなしくも感じます。

ちょっと、エレクトロちっくな所なんて、今風に仕上げてる感じがするし、叫びな歌声も影を潜めキレイにまとまっている

良く言えば、グランジを知らない世代には聴きやすい、知っている世代にはちょっと綺麗で物足りなさも感じます。

でも、この独特なメロディーと世界観は、やっぱり変わらないんで聞いているとあの頃にトリップしてしまいそうです。

やっぱり、買おうかな?