試し履き(米山 大平コース) | one by one

試し履き(米山 大平コース)

実は、この間のスカルパのモンブランがいまいち僕の歩き方にしっくりこなかったんです。

他のアイテムは、ほとんどがセールで手に入れていますが、足下だけは命に関わる大事な物と考えているので、しっくりこない物をがまんして使い続ける気はありませんでした。

そうとなったらスパッと気持ちを切り替えて、新しい冬期様ブーツを新調しました。

その試し履きにと、天気は良くなかったんですが米山に来ました。

$one by one
天気の悪さからか、今日は誰もいませんでした。

長い一人旅の始まりです。

今日の雪の量だと、本当ならせめてあと一人くらいいてほしい気分

足が保つでしょうか?

$one by one
セブンイレブンまで、1時間もかかった!

トレースは薄いし、吹きだまりで消えかかっている

$one by one
痩せ尾根は、小さな雪庇だらけで緊張します。

$one by one
だいたい、歩ける幅 70cm 位かな?

ストックが今、 110cm です。

両足を並べる事は、出来ません。

$one by one
ここは、もっと狭く 50cm 位

両側切れ落ちているので、平均台を歩く要領で

$one by one
クリアーです。

雪庇が出来てくると、踏み抜かぬよう気を使います。

$one by one
スノーシュー付けていても、膝までのラッセルでした。

急登すぎた辺りからは、太ももバラバラになりそうでした。

でも、今日は体調良かったらしく1回も足、吊りませんでした。

ラッキーです。

$one by one


$one by one
一人ラッセルのおかげで、3時間もかかりました。

お疲れさまでした。

$one by one
小屋の中で、氷点下 4℃ 外はもっとヘビーな日です。

すぐに、乾いた肌着に着替えグローブも乾いた新しい奴に変えましたが、指先に体温が戻らないほど寒いです。

$one by one
エビの尻尾ができていました。

$one by one
お菓子の家になる日も近いかな?

$one by one
あったかいコーヒーと消費したエネルギーを少々補給したら寒すぎるので、すぐに下山しました。

この小屋無かったら、この時期ここに気軽に来ないでしょう。

ありがたい小屋です。

$one by one
手に体温が戻らないので、急いで標高落としていたら、5人もガヤガヤと楽しそうに上がって来ました。

もっと早く来てほしかったなぁ~

今日は結局、この5人と僕だけでした。

$one by one
林道まで降りて来たんで、スノーシュー外したら、この有り様です。

$one by one
こいつが新しいブーツ la sportiva の yeti です。

感想は、大当たり 新潟の雪山には凄く合うと思います。

僕が雪上歩行で求めるスペックも完璧な位にパーフェクトでした。

レポートは、また違う機会にでも、ちゃんと書きたいと思います。

photo:17
帰る途中の車の中では、エネルギーを使い果たしすぎて吐き気がする程でした。

ラーメンなんて気分ではありません、飯です!飯!

ガッツリ食べてやろうと 大好きな 洋食屋フタバ で カツ丼大盛り 頂きました。

ここのカツ丼、ちょっと変わっていて初めて食べるとみんなビックリ!?するんですが、食べると誰もが虜になります。

でも、地元でもあんまりみんな(若者は特に)行かないから、知らない人いっぱいいてすっごくおいしいのに残念なんです。



photo:18
じゃぁーん!なぁ~んと卵とじやソースかつではなく、デミソースなんです。

汁物も味噌汁ではなくコンソメスープ、これが凄く旨くて教えてもらいたいくらい大好き!

photo:19
引かないで下さい、こいつを食す時の僕の儀式です。

僕は、いつもデミソースをご飯に絡めたくて、かつをすぐにひっくり返します。

かつの下のご飯には、デミソース居ないんですがこうする事によってデミソースがご飯に行き渡るのです。

うん、とっても合理的な食し方合格

旨すぎて吐き気なんてすぐに吹っ飛んで、がっついていました。

新潟県の方、是非こちらへ来る事があれば必ず食してみて下さい。

必ずや虜になります。