米山でほっこり | one by one

米山でほっこり

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朝、起きたら微妙な天気でしたが、天気予報では午後から良くなりそうでしたし

家の窓から見る山は、はっきりとガスがかかっている様子もなくきれいでした。

まあ、冬の天気はあんまり当てにはならないんですが、明日よりは今日の方が良さそうなんで

最低限の装備でスピード登坂してきました。

ニノ字でこんな感じです。

この時は、空は完全な灰色でした。

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711m (セブンイレブン)から山頂

いい感じで雪がブナについています。

クリスマス気分になっちゃいそう、そのうちイルミネーションでもつけばもっといい感じになりそう。

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ただ、登山道は中途半端な量の雪で、木道が分からずに歩きずらかったです。

早く木道埋まるくらい降ってほしいです。

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今日一番のご褒美

ブナの木が綺麗に雪の華を咲かせていました。

今時期だと、早い時間だと天気悪いし、遅いとみんな解け始めて落ちてしまうので

今日は、ドンピシャの時間でした。

何回見ても言葉を失うくらい綺麗です。

この中を誰にも会わずに一人で歩けることが一番の幸せです。

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ガンバレ岩の急登からは、ずっと樹氷のトンネルでした。

今日は、地元の山岳会の方が一人、朝一で来ていただけで誰もいません

その方も、もうとっくに帰られたので、今はこの山を独り占めです。

う~れしいなぁ~ (●´ω`●)

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途中海が見えたんですが、今日はなんと!ここからでも海の底が見渡せる程澄んでいました。

天気が悪いと誰も来ないんですが、結構こんな日の方がご褒美がいっぱいあるものです。

こんなに海が澄み渡って見えたのは初めて、ほんの10分程でしたが綺麗でした。

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山頂付近は40~50cm程の雪で、プチラッセル 何気に疲れました。

今時期のお天気は、10分間隔でコロコロ変わっちゃって、ここでは完全に雪が降り始めました。

かなり寒いのでさっさと手を合わせたら降ります。

それでも氷点下にはなっていないようでアウター着るほどでもありませんでした。

実は、僕はよほど天気が荒れない限りアウター来ません

アウター着るの年に何回もないです。

バカだから寒さを感じにくいんでしょうか?

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久しぶりに見る、誰もいない小屋の中

広くて綺麗な小屋です。

冬に一人で泊まっていると、乾燥した木が誰かいるみたいにミシッミシッと鳴るんです。

ラップ現象みたいで、面白いですよ!

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見上げると綺麗に雪の華をびっしりつけています。

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帰り道には、さっきの海が見えた場所は灰色に包まれてなにも見えなくなりました。

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でも、反対側の頸城の方はお日様が照らし出してこんなによい天気に

今日は、最後にもう一つご褒美がありました。

帰り道で、ちょうどブナ林で太陽が出始めて、日が当たりだしたんです。

そうしたら、まるで夢の時間は終わりですよ!

なんて感じで暖められた樹氷が一斉にバラバラと落ち始めました。

まるでガラス細工を壊す様に、すべてがみんな一斉に..... 綺麗なのと夢が覚める様な錯覚で不思議でした。

山の木々が、みんなで一斉におしゃべりしだしたみたいに......

うまく伝わらないよなぁ~ 

僕は、どんなに大きな山より、どんなに人気のある山より、こうゆう自然のご褒美がたくさん貰える山が一番大好きです。

今日は、とっても満足出来た山歩きだったんで、心がほっこりしています。