飯豊連峰 2日目 門内小屋〜北又岳〜足の松尾根 | one by one

飯豊連峰 2日目 門内小屋〜北又岳〜足の松尾根

昨晩はものすごい風と雨と雹が降りまともにトイレもいけない状態でした。

それがなんと、am4時前に風が小屋をたたく音がすごかったんですが、

我慢していたトイレに意を決して行って見たら、とてもきれいな星空が出迎えてくれました。

とっても強い風だったんですが、たくさん着込んでしばらく眺めていました。

そんなこんなで、昨日の暴風雨はなんだったかと思うほどの快晴な朝を迎えることができました。

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快晴です!!本山までの山並み

この天気なら本山までピストンしても問題なさそうなんですが、

昨日、下ると心に決めたので下ることにしました。

小屋の中は、気の会う楽しい人たちと一緒だったのでとても良い夜をすごせました。

パッキングを終わらせてすぐとなりの門内岳にちょっとお散歩したんですが

あまりの快晴と絶景に馬鹿なんで北股まで散歩しよう!と歩き出してしまいました。

ポケットにカメラとウインドストッパーのみつめこんで......

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門内岳から門内小屋と歩いてきた稜線

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真ん中の大きい山が北股岳 容姿はとてもかっこいい山です。

馬鹿な勢いで歩き出しては見たものの、思っていたより距離はありました。

寒かったこともありますが、時間が想像していたよりかかりそうだったんでちょっと走ります。

朝一で飯豊の稜線をランニングなんて、なんて幸せなんでしょう!

最高に気持ちが良かったです。


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二王子までの稜線

登山道はなく残雪時しか歩けないが、歩きごたえありそう

いつかはチャレンジしてみたいんだけど、ぶちゃけ帰りの方がきつそう

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40分程で北股山頂に到着

何気に遠かったし何気に登りがきつかった!

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この向こうについている踏み後が、湯平への道でオオインの尾根

来年は、この秘湯にも入ってみたいのでオオインの尾根から来ようと決めました。

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本山に続く稜線、絶景です。

あと3時間もかからないでしょうが、降りると決めたのでまた今度 (^-^)ノ

朝一でこれだけ気持ちよい山頂は久しぶりです。

昨日の嵐は何だったんでしょう?

でも、風は強くて冷たいです。

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大日岳です。

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梶川尾根かな?

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里には雲海がかかっています。

良い景色です。

寒いけど、帰れません。

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門内小屋から歩いて来た稜線

名残惜しいけど、戻ります。

コーヒーくらい持ってくれば良かったです。

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いい感じでしょう!

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門内岳に戻りました。

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鳥居と社

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一番手前が北俣岳、一番置くが本山(飯豊山)

思っていたより疲れました。

でも、いい感じで名残惜しくて、何度も振り返りました。

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ちょっと歩いては振り返るの繰り返しです。

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ちっちゃく梅花皮小屋(かいらぎこや)

ここ飯豊の小屋は、みんな粋なかっこいい名前ばかりです。

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門内小屋に戻って来ました。

今日帰る稜線がきれいに見えます。

昨日は何にも見えなかったんで、また違う山を歩くみたいな気持ちでウキウキしました。

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どこを見ても絶景です。

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二つ峰

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二王子岳

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道もゴロゴロした岩もなくこんなずっと土と木の根っこの道でとっても快適です。

アルプスの道なんかより、ずっとこっちの方が好きです。

僕は飯豊連邦や朝日連峰の山の方が、アルプスよりも合っているようで大好きです。

大好きなんですけど、いつも何かしら試練が起こるのがたまにきずです。

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胎内山

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丸森尾根越しに小国町の飯豊山荘や倉手山方面

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長い年月をたくさんの雪により削られた地形ですね。

どこもかしくも薮でも沢でもみんな歩きたくなります。

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前の週に雪が降ったため紅葉はいまいちでしたが、

それでも標高を下げるといい感じの場所も若干ありました。

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違うとこから二つ峰

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地神への稜線

登ってくる時は結構な登りでしたが、こちらから見た稜線は、緩やかで、穏やかで、いい感じです。

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振り返って梶川尾根

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もうすぐ地神山

この辺りから下の色付きはなかなか良かったです。

本山まで行かず、門内でピストンもあながち間違いではなかったかも?

だって今回の飯豊は紅葉をゆっくり眺める事が一番の目的でしたから、

ガツガツしなかった山の神様のご褒美かも?

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5分も前を向いていられません!

下るのが名残惜しくて振り向いてばっかりです。

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いい感じの色付きです。

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地神山まで後一息

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地神山

ゆっくり、ゆっくり、ちんたら、ちんたら、絶景すぎてまったく足が進みません。

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地神山を超えると

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また、絶景です。

飯豊の稜線では、ここが一番好きです。

エブリ差までずーと続くのできれいですね。

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またまた、エブリ差岳までの稜線

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頼母木小屋(たもぎこや)

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振り返って、地神山

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言葉にならない、いい感じ!

こんな所を一人でフラフラ歩けるなんて、なんて贅沢なんでしょうか!

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綺麗です。

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清々しいってこうゆう事なんじゃないかと、感じます。

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名残惜しみながら、先に進みます。

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頼母木山に帰って来ました。

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可愛らしい感じ

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振り返って地神山

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頼母木小屋と大石山

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エブリ差


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とうとう頼母木小屋まで帰って来ちゃいました。

小屋では、小屋閉の片付けが始まっていました。

片付け作業を眺めていたら、ここまで下って来た名残惜しさと重なって

寂しさがこみ上げて来ちゃいました。

1日目にも書きましたが、ここの小屋の水は水量も豊富で本当にうまいです。

ここまで来たら、必ず水筒の中の水をこの水に入れ替える事をお勧めします。

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頼母木小屋を超えて大石山への稜線

飯豊の景色は、本当にすごく心に残ります。

山が本当に好きな人ばかりが集まる山らしい山ですね。

山ガールなんて一人もいませんでした。

てゆうか山ガールのスカートじゃここは無理でしょ

メジロアブのいい標的ですから!

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またまた振り返って、頼母木山と地神山

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いい感じ

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最後にエブリ差

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これから下る、足の松尾根

何気に長いです!

ここを下れば稜線は終わり

名残惜しくて、寂しくて、胸がキュンとしてきます。

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森林限界から樹林帯に入ると、紅葉真っ盛りなトンネルでした。

登りと違い、楽しむ余裕がありました。

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大石山から頼母木、地神の稜線があんなに遠くになってしまいました。

下りだすと早いですね。

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名残惜しいです。

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稜線とはうって変わって紅葉トンネルがずっと続きます。

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またこいつを超えないと帰れません。

僕としては、剣岳の鎖場より嫌らしい感じ?

でも、みんなは何でもないだろみたいな感じでした。

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途中に立派な枯れ木が門の様に立っていました。

なぜか?魅かれるものがあります。

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滝見場から見える滝

結構立派です。

滝壺もかなり大きそうに見えました。

行けるものなら行って見てみたい、そんな感じの滝です。

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2時のバスに乗ろうと思ったんですが、1100m位から尾根歩きがつまらなくなり

走っちゃったら1時のバスにちょうど間に合いました。

1時のバスに乗って胎内ヒュッテに到着

いや~楽しい2日目でした。

やっぱり飯豊はいいで~ですね!!