栂海新道(蓮華温泉〜朝日岳 吹き上げのコル) | one by one

栂海新道(蓮華温泉〜朝日岳 吹き上げのコル)

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8月の14~15日の二日間で蓮華温泉経由で栂海新道を歩いてきました。

一応、計画では14~16日と予備日で1日見ていたんですが、

いろんな条件の中、重いテン泊装備を担いで2日で歩くはめになりました。

糸魚川駅に車をデポして、朝 5:40発の蓮華温泉往きのバスに乗ります。

蓮華温泉に 7:30 位に到着して いろいろ準備していたら 7:55 の出発になりました。

朝の蓮華温泉は、いつ来てもなぜか、良い感じです。

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8:01 5分程でキャンプ場

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キャンプ場の先からは、まず蓮華の森を抜ける遊歩道になります。

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8:25 朝イチは濡れた木道に苦戦していまいちペースがあがりません。

一回すっころんで兵馬ノ平につきました。

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とても良い所なんですが、この時間でもう暑いです。

朝日岳はまだ遥か彼方、今日中にたどり着けるか不安になりました。

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8:50 最初の沢の譲歩場所ですが、とてもしっかりした橋が架かっていました。

ただ、思っていたよりもこの蓮華の森は抜けるのに時間かかりました。

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9:31 ひょうたん池

ここで、ルートがちょっとおかしくなっていて、ルート上の木道には木の枝がたくさん置かれていて

んっ?木道の右側の獣道みたいな所に赤テープの印がいくつか見られました。

蓮華温泉で登山道の情報をもらわなかった僕もいけないんですが、

ちょっと分かりずらいルート変更がありました。

この先の沢の仮橋の手前が崩れていて、別ルートが出来ていたんですが

まだ、国から許可がでていないために本ルートになっていないそうです。

これからここへ行かれる人はここを気を付けてください。

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ひょうたん池です。

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9:37 5分程でこんなに立派な橋が出来ていました。

前のルートよりも、ずっと楽かも?

みなさんこの橋を渡った対岸で一休みしていました。

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新しいルートは、橋を渡った対岸沿いに進むだけなんですが

初めてだと不安で分かりずらいかもしれません。

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景色はとてもよいですし、沢があるんで暑くても水浴びできます。

沢の水がとてもきれいで、ずっと水浴びいていたい気分でした。

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こんな立て札があったり、石にもマーカーがあるんで見過ごさない様に進みました。

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9:52 今までは、この橋を渡って対岸へ行くルートでした。

今は、この手前で今までのルートにつながる様になっています。

この先の五輪尾根への急登は、暑さと荷物の重さで何も考えられずに、ただ登るだけでした。

きつくて写真すら気付いたらありませんでした。

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10:35 きつくて何も考えずに歩いていたら、いきなり視界が開けます。

ここから、木道が始まるんですが、またこの木道が急登でひたすら長くてきついです。

まわりの景色とは裏腹に見ている余裕もなく、暑くてきついです。

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振り返って、この辺りから心地よい風が吹きだして

暑さが少しはしのげますが、なんせ急登なんで歩くだけで汗が噴き出します。

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10:56 花園三角点 お花畑ありでよい所です。

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三角点です。

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三角点辺りから傾斜は揺るんで、写真のまた傾斜がきつくなる手前に

水場がありベンチもありました。

すごく冷たくておいしい水が湧いています。

熱中症になりそうだったので、この水をボトルで頭からかぶって体温を下げました。

うますぎてどれだけ飲んだか分かりません。

ここで、朝バスで一緒だった女性二人組の方とおしゃべりしながら大休憩しちゃいました。

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天国の後には地獄の様なザレタ急登がまた、待っていました。

標高が上がって来た事もあり、息も上がり気味で20kg ほどの装備が体にこたえます。

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ザレタ所の先には、また樹林帯でした。

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12:10 ここが五輪ノ森でした。

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五輪ノ森は、朝日岳に向かい山肌をトラバースする様な感じで登山道がありました。

抜けるのに結構時間がかかり、とても暑いです。

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木道が始まりだす手前に、朝日岳までの最後の水場がありました。

ここの水も、とてもうまくて冷たい水です。

もうすぐ吹き上げのコルですが、登りの方は何せ急登ですので必ず補給する事を進めます。

ここは、水にはあまり苦労しなくてよいので助かります。

しかも、どこもとてもおいしくて氷水の様な冷たい水です。

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ここから先はなにげにぬかるんだり、小さな沢の譲歩がいくつかあったりして

きつさからはあまり逃れられず、お花畑やきれいな場所も感動している余裕はありませんでした。

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今の僕の心の様に、花はみんな散ってしまっていました。

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なんだか天気も怪しい感じです。

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13:35 吹き上げのコルにやっと到着しました。

ここで本当は、朝日岳を経て朝日小屋でテン泊の予定でしたが、

いろいろな条件が重なり合いこのまま栂海山荘を目指す決断をしました。
 
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続きは次回に