苗場山(2145m) | one by one

苗場山(2145m)

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7日の日は苗場山へ行ってきました。

本当は、雨飾山へ行こうかと思っていたんですが

ある人に苗場に行きたいんだけど祓川のコースはどんな様子か見て来てよ

とお願いされこの間の豪雨の事もあったことと

和田小屋からのこのコースは歩いたことなかったので、ちょっと行ってきました。

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9:05 和田小屋下の駐車場を出発

和田小屋まで、車で入れるのかと思っていました。

かなり小屋から下の駐車場で、ここを歩くだけでバテます。

登山道は、けっこう泥道っぽかったんで、和田小屋まではアスファルトの車道で行きました。

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9:23 なにげにきつい傾斜で20分近くかかりました。

気温がすごく暑くて、ここで終わりにしようかと考えた程です。

ケチな事言わないでここに駐車場、造ってほしいです。

この後の行程を考えると、ここまでの歩きは無駄の様に感じました。

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最初は、こんなブナの森を歩きます。

木道も所々あり、始めは歩きやすいです。

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だんだんとこんなゴロゴロ岩の道になって、滑りやすくて歩きづらくなります。

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10:07 下ノ芝に着きました。

ここまで少しづつ涼しくなって来てはいますが、

やはり気温が高いことと、なにげに歩きづらい登山道に苦戦します。

体力が保つか不安になりました。

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後で気付きましたが、ここのコースタイムは結構健脚レベルだと思います。

なので、あんまり当てにせず自分のペースを保って歩いた方が良いみたいです。

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ずっとこんなゴロゴロ岩の急な道、歩きづらくてきらいです。

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10:36 中ノ芝に着きました。

ベンチで山ガールが休憩していました。

残念な事に、昨日上の小屋に泊まって下り休憩でした。

僕もちょっと休憩させてもらいましが、ここで彼女達にドライフルーツのイチゴを頂いたんです。

これが、マンゴーやバナナのドライフルーツよりおいしくて食べやすい!

暑さで疲れた体には、すごくしみました。

今度からは、僕もイチゴのドライフルーツを持って行きます。

名残惜しいですが、僕はここで下りる訳にはいかないので、山ガール達にお礼を言って先を急ぎます。

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この、コースタイム絶対におかしい!

彼女達は、山頂まで7時間かかったと行っていました。

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中ノ芝からは、キレイに木道が整備されていて視界も開けてくるので良い感じです。

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10:59 上ノ芝に着きました。

この辺りで、痛みだしている木道を整備している人達がいました。

ヘリが何回も飛んでいたのはここへ資材を、落としていたのですね。

作業している脇を、道楽で歩かせてもらう事に、すごく気が引けました。

本当にありがたいし、頭が上がりませんね。

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11:04 すぐに、小松原湿原への分岐です。

こっからだと、すごく時間がかかるのですが

小松原湿原はとても良い所だと聞いているので、いつかは行ってみたいと思っています。

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神楽ヶ峰までもう少しです。

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11:14 神楽ヶ峰

下の芝からは、だいぶ気温が下がった事もありよいペースです。

体もバテ初めてはいますが、まだ動きます。

ここからは、一旦下る事になります。

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山頂はガスで見えませんが、かなりきつい登り返しです。

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11:23 ガスにより富士山は何処にも見えません?

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ちょっと下ると雷清水が、ありました。

すごく冷たくておいしい水でした。

カラのボトルで、頭からこの水をかぶると生き返りました。

少し、熱中症気味なところがあったかも知れません

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おいしい水です。

あと、この行程の貴重な唯一の水場です。

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11:30 お花畑です。

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こんな風に登山道の周りに、たくさんのいろんなお花が咲いていましたが

申し訳ない事に、僕はあんまりお花に興味ないのでちら見でスルーです。

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ここへ来て、この山頂までの登り返しです。

ここへ来て、この急登は、試練ですね。

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11:40 急登に差しかかる手前

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ここから急登、普通の人は、この時間じゃ絶対に登れません。

ここに差しかかった人みんな足に来ていました。(僕も含めて)

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真ん中程で下を撮影

急登ですが、道はジグになっていて思っていたよりは歩けます。

が、トラロープの一つでもあっていいかもと思う箇所もありました。

道が狭くて、人とすれ違う時に少しヒヤヒヤすることがあります。

ここは、ゆっくり丁寧に歩いた方が良いですね。

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登り上げるといきなり大草原(湿原)にでます。

いきなりこんなに景色が変わるなんて思っても見なかったのでびっくり

こちらのルートはこれがいいのかな?

それくらい拍子抜けします。

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ここからは大湿原のオンパレード、ここが山の山頂かと疑う程の大湿原です。

ガスがもっと酷いかと期待しないでここまで来ましたが

なにげにいい感じでガスはかかりませんでした。

まわりの山の同定が出来ないくらいで、大湿原は気持ち良く広がっていてくれました。

山の神様にお礼を言わなくては、なりませんね。

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池塘もたくさんそこらじゅうにあります。

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絶景すぎて、ふらふら歩き回って止まれません

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12:03 山頂着

いつ来ても、分かりづらい山頂です。

使われていなさそうな小屋の裏側にあります。

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長野県側のルート案内板です。


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たまに青空が顔を出すと、すごく良い感じです。

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アルプスの山にはない独特の感じがたまらないです。

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名残惜しいですが、どこか遠くでゴロゴロと音が聞こえて来たので、帰る事にします。

1時間程、プラプラしてました。

山頂にこんなに長い時間いるのは、いつもここくらいです。

それくらいここは楽園であり、桃源郷です。

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神楽ヶ峰あたりで、アキアカネの大群がいました。

夏の暑い時期は、高い山の山頂で小さな羽虫をみんな食べてくれます。

秋涼しくなると里に下りるんだそうです。

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ここが股すり岩でした。

行きは下りていたので気付かず、帰りに気付きました。

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この資材がルートを塞ぎ過ぎです。

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帰りは、中ノ芝で一緒に休憩した、このご夫婦とおしゃべりしながら楽しく下りました。

僕と同じ地元の人で、とても気さくな良い感じのご夫婦でした。

たくさんの果物も、ごちそうになりました。

こんな、山でつながれる人との出会いが大好きです。

奥さんの方は相当に山を知っている様で、とてもしっかりとした足取りでした。

僕なんかよりも歩けるかも?

今回の苗場山のこのコースは、思っていたよりもきつかったので(足場が悪い)

コースタイムよりも1時間くらい余裕を持って歩いてもいいんじゃないかと思いました。

でも、山頂の楽園を目の当たりにすれば、そんなきつさもすぐに吹き飛びます。