米山 | one by one

米山

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今年は梅雨らしい長雨が続いてなかなか思う様に山へ行けません。

本当はこの日(3日の日曜日)も立山辺りにでも行こうかと早朝仕度をしていました。

そしたら滝の様な土砂降りがいきなり降り出したので中止

7時すぎて晴れ間が出だしました。

2週間も歩いていないと足が鈍りだして体が重いので、いつもの米山でトレーニングに切り替えました。


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登山道は、生命力に満ちあふれて植物はうっそうと生い茂り、毛虫達のパラダイスでした。

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ブナ林もいい感じでした。

いつも、ブナには癒されます。

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キツツキのつついた穴です。

この穴で木がどうにかなるという事は聞かないのでブナとは良い関係なんでしょうね。


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いい感じと思っていたら!よく見るとブナ枯れが始まっていました。

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ナラ枯れと違い木が死ぬ事は無いという事ですが、昨年は見られなかった現象です。

今年も、このせいでブナが実をつけないと熊なんかの里での目撃が増えそうですね。

ちょっと心配です。

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名前は知りませんがキレイに咲いていたので......

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山頂の小屋の中にいました。

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こいつを発見した時はびっくり!

里では、余程山深い里でないと今は全滅しているカエルです。

日本のカエルの中ではこのダルマとトノサマ(どちらもぱっと見、似ていてよく区別出来ません)

が一番カエルらしくて好き。

でも、何処にもいそうで今はいません、僕も直に見たのは10年ぶりくらいです。

子供の頃は家のまわりにたくさんいました。

稲作の作り方が昔と大きく変わったため、里の方では生きられなくなったそうです。

農薬とかそうゆうたぐいではなく単純にカエルになる前に

田の水を抜いてしまうタイミングが早くなっているためだそうです。 

雨蛙は、かろうじて水を抜くタイミングより早くカエルになるので大丈夫みたいです。

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最後に今更ながら、確認されている中では日本に3個しか残っていない原等三角点です。

最初の三角点みたいですが、ここは現在の一等三角点と両方が残っています。

ストラップが写り込んでしまいすいません。

米山は、僕の山への原点みたいな場所なんですが

まだまだ貴重な動植物がたくさん豊富でやはり一番大好きな山です。

でも今年はまだ、カモシカ君に出会えていないのでちょっとさみしいんです。

今週は、七夕なのでテント担いで星を見に行きたいのですが天気予報は

またダメみたいですね

白馬大池の小屋は夜、灯りを消すので星がとてもきれいに見れます。

僕のささやかな贅沢なんですけど、叶えさせてくれないかな~