復興の花 竹原ピストル
これが今回ライブ会場で竹原ピストルくん自身で
物販していた ミニアルバム 復興の花 です。
なんか急ぎでつくったからパッケージとかないんだそうです。
デモ CD みたいなただの CD-R でした。
これじゃあなんだからとその場で CD にサインをしてくれました。
いやいや中身が良ければが全然問題ありません。
ついでに山へ着ていく岳Tシャツにもサインもらいました。
これ着て山へ行くときは気合入れます。
ちなみに CD の内容は曲が五曲とポエムみたいなやつ一曲です。
ミニアルバムとしては贅沢な内容で曲の方も
いままで尖っていたところがまるくなって、やさしく力強くあたたかいそんな印象です。
彼自身が福島で何日か避難所生活を経験したせいかは分かりませんが
その時できた曲は言葉に表せない感情で語りかけてくるあたたかい気持ちに感じました。
彼の曲は、不器用なりにあがいて、もがいて、前に進もう
みたいな常に前を向いている所が好きで今回のアルバムはそれにやさしさが加わってます。
僕もずっと、不器用で叩きのめされてばっかりの人生を送って、そのたびにゾンビの様に
ふらふらと歩き出してとりあえず前に進んできました。
とりあえず歩かなきゃ前にも進まないし後ろに帰る事もできないから
山でも足を止める事は生きる事をあきらめる事になります。
パッケージやジャケットなんかなくても一曲一曲のクオリティは十分満足(十分勝負)できる内容です。
僕には、ハズレ曲なしのミニアルバムでした。

